試験１日目 ～英語・数学C・家庭科～

が、ありましたｗ（手抜き）

微分法の問題より

今日のブログの題目を考える方が時間がかかるファントムです。

今日はまぁ最初にしてはボチボチなできだと思います。

英語は前から少し勉強していたのでいつもよりかは上がっていて欲しい。

数学Cは結構できなかった。。。

とりあえず、塵も積もれば山となる的な感じで点数が積もってくれれば。。。

あら、どれも希望的な観測なのは何故なんでしょう？？？ｗ

まぁ、今回は今まで一番家庭科が簡単でした！

分からないところあまりなかったし、

最後の問題は自分の意見を述べよ、だったのできっと大丈夫ｂ

あ、そうそう。

家庭科の問題でISOの問題があったのですが、

またしても暁の「ここがでるかも！」の予想が当たりました。

とりあえずここに謝辞を述べておきます。

暁さんありがと。

さて、明日は地獄の世界史です。

もちろん徹夜は当たり前ですｂ

Ｔｗｉｌｉｇｈｔ Ｚｏｎｅオープニング

昔のテレビドラマのオープニングがあったので貼り。

もし、この英語がちゃんとリスニングできたから神ｗｗ

（ＤＶＤ版は今風にアレンジされてます）

想像の鍵でこの扉を開けてください

試験前だよね？そう、試験前！

多分ネットにこんな時間にいる俺は負けｇ（ｒｙ


前述の通り試験勉強ゼロ計画が発動しているっ！

その原因のひとつがコチラ

トワイライトゾーン/超次元の体験

￥2,945

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トワイライトゾーンッ！！！


以下は裏より引用・・・・・



“創作力と機知に富んだ未知なる世界。
　想像を絶するトワイライトゾーンへの旅立ち。”


1959年、金曜日の夜。
ロッド・サーリングのＴＶシリーズ『ミステリーゾーン（Twilight Zone）』によって、
我々は時空を超え、エイリアンとコンタクトし、
かつて味わったことのない恐怖さえも体験することができた。

時は流れて1983年。想像力豊かな映画監督たちによって、
我々は再びトワイライトゾーンへと旅立つ。

ジョン・ランディス、スティーブン・スピルバーグ、ジョー・ダンテ、ジョージ・ミラー、
かつてのシリーズにインスパイアされた監督たちが紡ぎ出す新しいエピソード。

ランディスは、人種差別主義者が時空を超えて差別される恐怖を。

スピルバーグは、ホームで暮らす老人たちが少年に戻る不思議な物語を。

ダンテは、超能力を持った少年とその家族の物語を。

ミラーは、飛行機の翼の上にモンスターが見える男の悪夢を描きフィナーレを飾る。

傑作エピソードが装いも新たに蘇る。これは夢か幻か？



あのＢＧＭを誰でも聞いたことがあるでしょう・・・・

日本でいう「世にも奇妙な物語」ですね（ボリュームはこちらが断然上ですがｗ）

もともとはテレビドラマシリーズなのですが、ホント面白いですｂ


お金に余裕がある方は、是非買いましょう。

お金に余裕がない方は、後生役に立つから買いましょう。

お金が全くない方は、誰かからお金を借りて買いましょう。


そして、試験勉強をしなくてはいけないそこのあなた。

ＤＶＤを見てから寝てしまいましょうｂ