桜。
ここ八王子の桜は
ほとんどすべて散ってしまった。
もう若々しい緑の葉っぱになっていて
それはそれできれい。
故郷、木次の桜はまだ7割くらいは残ってるとのこと。
木次の桜みたいなー。
高校を卒業して
大学のために東京に来て
仕事のために名古屋にいって
法科大学院のためにまた東京にいる。
もう約10年木次の桜を見てないことになる。
はたしてそれが見れるのはいつになるのか。
やっぱり故郷はいいな~。
弁護士になったらきっと帰ろう。
島根の弁護士になるのだ。
なれなかったら・・・
今は考えないことにしよう。
和歌。
ひさかたの
光のどけき 春の日に
しづ心なく 花の散るらむ
紀友則
突然ですが、日本が大好きなのです。
日本の地理、四季、気候
そういった日本の風土全部が好きで
日本語が好き。
単なる風ひとつとってみても
数えきれないほどの呼び方がある。
たとえば春風、光風、恵風。
全部春に吹く風。
もう少ししたら薫風の時期になる。
日本語の豊かさ、美しさは
世界に誇るべきものだと思う。
日本語を生み出した
感性豊かな日本人が好き。
今日はぽかぽか陽気で
桜の咲く景色は
世の中の喧騒を忘れさせる。
うつくしく咲く桜は
もっと長い間咲いていてくれればいいのに。
いつの世の人もそう思うのだろう。
大学に咲く桜も
ぽかぽか陽気の中
しづ心なく散っている。
大好きな日本を大事にしたい、守りたい。

