こんにちは、グロ@生きてます。
お盆ですね、お休みの方も多いでしょう
台風来てますのでご注意ください。
グロ?程よくお休みですw
さて、今回は4年書けたらいいなと
思っていた記事です。
「駄犬」が4年ぶりに、帰ってきました!
どんな事情があったかは知りませんし
調べません。
踊り手は踊りで語るべきであり。
観客も踊りで感じるべきであると思うから。
なお、駄犬は「りりちよ」表記になってますが
動画の文字が駄犬だったの「駄犬」で書きますね
では、↓さっそく
「駄犬」の舞はその圧倒的な美しさにあります。
軸を固定しながら緩急により柔らかく激しく変化する。
4年前もそうでしたが、さらに進化してます。
4年間少なくともYouTubeへの投稿はなかったハズ
(ニコニコ動画はそこまで見てない)
なのですが、踊り自体はやめてなかったと思う。
だって、踊ってないとここまで進化はしないと思うから
さらに
4年の歳月は、駄犬の踊りに「物語」を加味したみたい。
オープニングの携帯、ウサギの縫いぐるみが好きな女の子が
「君」への憧れが募り
「駄犬」という踊り手を作り出します。
始めた頃の楽しい気持ち。
徐々に駄犬という存在に
向き合えなくなっていく。
なお、この振付は4か所あり。
それぞれ微妙に変えています。
必見です。
で、最後は駄犬という存在を抹消した。
が、死にきれなかった。
までを「物語」として描いています。
(いつものごとくグロの主観です。)
これが今の駄犬という存在です。
非常に魅力的だと思う。
グロは踊り手に無理をさせたくありません。
踊りたい時に踊りたいモノを踊ればいい。
そうすれば、必要な人に届くと思う。
<おまけ>
今回の振付で好きなとこ
①振り向く
②この小指
画質は荒いので、どうぞYouTubeの
本物動画をご覧くださいませ。








