【夢への階段】 | カリフォルニアの建築家日記

【夢への階段】


夢へ向かって歩く時、僕たちは光が差す方向へ歩いているんだよ。

夢が大きければ大きいほど、光が強く目が痛くなるほど眩しいもの。
だから、直視しても何も見えないんだぁ。


希望を大きく持つ時、目には見えないけれど
心に光が差してくる。

だから途中、問題や困難に直面しても光を信じて歩く事ができるんだぁ。


目を閉じているのに頭の中では真っ赤で暖かい感じがする。。。
目を閉じているのに後ろは暗いような感覚がある。。

そんな言葉では上手く表現できない感覚を信じて歩き続ければ、
必ず夢・希望はかなうもの。

だから、夢は問題や困難を乗り越えないと叶わないんだよねぇ。




問題が世の中から消えない理由は、
夢や希望を叶えるためにかみさまが造った階段みたいなものなのかなぁ。


See ya,



:D