Teachability Index
【学校で教えてくれなかったこと】 ~T.I. A.K.A Teachability Index
【First and foremost】 ~はじめに
大学の講義などで話を始める前に決まって簡単な質問をするようにしてるんだ。
“Well, before we get to this,
do you guys know what your level of TI, so called ' Teachability Index' ,is ? "
「そうだなぁ。まず話を始める前に、
みんなは自分の学習可能力はどのくらいのレベルか知ってる?」
決まって答えは
“Huhhhhhhh?”
「はぁ~?」です 笑
でも大事なことなんだよねぇ。
新しいことを学ぶ前に学習能力はどのくらいなのか?
これをTeachability Indexと言うんだって。
【Teachability Index】 ~学習可能力の話
何でもそうだと思うけど、今回のような記憶術とか新しい能力や考え方を身につけたいと思っている時は特に大切なことが2つあると思うんだ。
1 What is your willingness to learn?
どのくらい学びたいと思っているか?
これを 1(低)-10(高)のレベルで自分で採点すること。
この記事を読んでいるということは、ほとんどのみんなはレベル10だと思います。
少なくても興味があるから読んでいるでしょう?
(だから8-10ってわけ。)
問題は次です。
2 What is your willingness to accept change?
どのくらい自分の変化を受け入れることができるか?
これも1(低)-10(高)のレベルで採点する。
Teachability Index(以下TI)はこの2つを掛け合わせた数字。
↑勝手に思っているだけですが。。。。 だから【D流 ◯◯流】なわけだね。。
覚えたいと思っていても、変化を怖がっていたり、自分の信念を変えることができないのなれらば(だから自己催眠が必要)、他人がどんなに詳しく説明しても
絶対に伝わらないんだよねぇ。
これは貢献事業でも同じことがある。
自分が助けようと思っても相手が必要ではなかったり変化を受け入れる準備ができていないのならば、相手にとっては迷惑なことになってしまう。。
自分はこのTIを事前に確認することでお互いの立場を理解し、必要な情報だけコミュニケーションすることの重要さを知るまでとても長い時間がかかった。
【学びたいけど自分の意志を変えられないA君の場合】
学びたい心=10
変化することを受け入れる心=0
TI=10x0=0
学習能力が「0」というわけ。
【これから羽ばたく愛さんの場合】
学びたい心=10
変化することを受け入れる心=8
TI=10x8=80
学習能力が「80」で合格です。
自分で自分を採点する。だから嘘もお世辞も通用しないよ。
上達したいなら、ただ気持ちを変えればいいだけ。
It's very simple!
You can do it, if you really wanna do it.:)
最低でもレベル80になるまでは次のステップへ進まないこと。
レベル80ということは意思だけではなく意欲あるということ。
学ぶ前に自分の学習可能力をチェックする。
自分が持つ能力ではなく、自分を囲む環境によって可能性は様々。
科目の好き嫌いは自分の能力より
先生の好き嫌いで左右されるという理由もこのことが大きな理由だと思うよ。
逆に考えると、先生のせいじゃない。
自分の意欲を理解しなければ、どんなに頑張っても習得できないっていうこと。
実際考えてみると知らない自分を見つけることができるかもねぇ。
Check out your TI, or it is all up to you :)
See ya,
D
【First and foremost】 ~はじめに
大学の講義などで話を始める前に決まって簡単な質問をするようにしてるんだ。
“Well, before we get to this,
do you guys know what your level of TI, so called ' Teachability Index' ,is ? "
「そうだなぁ。まず話を始める前に、
みんなは自分の学習可能力はどのくらいのレベルか知ってる?」
決まって答えは
“Huhhhhhhh?”
「はぁ~?」です 笑
でも大事なことなんだよねぇ。
新しいことを学ぶ前に学習能力はどのくらいなのか?
これをTeachability Indexと言うんだって。
【Teachability Index】 ~学習可能力の話
何でもそうだと思うけど、今回のような記憶術とか新しい能力や考え方を身につけたいと思っている時は特に大切なことが2つあると思うんだ。
1 What is your willingness to learn?
どのくらい学びたいと思っているか?
これを 1(低)-10(高)のレベルで自分で採点すること。
この記事を読んでいるということは、ほとんどのみんなはレベル10だと思います。
少なくても興味があるから読んでいるでしょう?
(だから8-10ってわけ。)
問題は次です。
2 What is your willingness to accept change?
どのくらい自分の変化を受け入れることができるか?
これも1(低)-10(高)のレベルで採点する。
Teachability Index(以下TI)はこの2つを掛け合わせた数字。
↑勝手に思っているだけですが。。。。 だから【D流 ◯◯流】なわけだね。。
覚えたいと思っていても、変化を怖がっていたり、自分の信念を変えることができないのなれらば(だから自己催眠が必要)、他人がどんなに詳しく説明しても
絶対に伝わらないんだよねぇ。
これは貢献事業でも同じことがある。
自分が助けようと思っても相手が必要ではなかったり変化を受け入れる準備ができていないのならば、相手にとっては迷惑なことになってしまう。。
自分はこのTIを事前に確認することでお互いの立場を理解し、必要な情報だけコミュニケーションすることの重要さを知るまでとても長い時間がかかった。
【学びたいけど自分の意志を変えられないA君の場合】
学びたい心=10
変化することを受け入れる心=0
TI=10x0=0
学習能力が「0」というわけ。
【これから羽ばたく愛さんの場合】
学びたい心=10
変化することを受け入れる心=8
TI=10x8=80
学習能力が「80」で合格です。
自分で自分を採点する。だから嘘もお世辞も通用しないよ。
上達したいなら、ただ気持ちを変えればいいだけ。
It's very simple!
You can do it, if you really wanna do it.:)
最低でもレベル80になるまでは次のステップへ進まないこと。
レベル80ということは意思だけではなく意欲あるということ。
学ぶ前に自分の学習可能力をチェックする。
自分が持つ能力ではなく、自分を囲む環境によって可能性は様々。
科目の好き嫌いは自分の能力より
先生の好き嫌いで左右されるという理由もこのことが大きな理由だと思うよ。
逆に考えると、先生のせいじゃない。
自分の意欲を理解しなければ、どんなに頑張っても習得できないっていうこと。
実際考えてみると知らない自分を見つけることができるかもねぇ。
Check out your TI, or it is all up to you :)
See ya,
D