出産覚え書き。
長くなります。
10月31日夜。
そうすけが鼻水はないものの咳と熱。
39.0度で寝苦しそう。
そんな時定期的なお腹の張りがまたまた登場。
前駆陣痛だといけないので2時間ほど確認するけど8~10分間隔。
そうすけの水分補給やアイスノンやら着替えやらを支度してじーじにバトンタッチ。
眠れない結構な痛みだったので病院へ行くもまたもや治まる。
経産婦だから産まれちゃうと怖いし判断に迷ったなぁ。
次の日。
前日は3時間くらいしか眠れていないのでふらふら。
とりあえず午前中に家事やら済ませてお昼に辛いマトンカレーを食べたりして午後から昼寝。
夕方そうすけあまり食欲なく7時には就寝。熱は38.7度。
ぐったり気味だったので座薬を投入しばぁばには隣の部屋で寝て待機してもらう。
20時半には布団に入るが今思うとこの時からお腹痛いかも?くらいの気持ち。
けどそうすけが解熱してから産みたいと思いつつごまかして寝る。
23時。
痛みでウトウトしていたがお尻を押さえないと耐えられない痛さがきたのでやばいかもと観念してトイレに。鮮血!
時間を測るとすでに3~4分。
おぉー来た。
すぐに母を起こし父を呼びとりあえず車に乗り込んで病院に電話。
じいじそうすけのことは頼んだ!
23時半に母と病院に到着。
まだ会話は出来るけど痛みで動けなくなる感じ。
このままくるかなーさすがに。くらいの気持ちで病院の自販機でストロー系のジュースを買っとく。
歩くと無条件で陣痛がくるけどまだ大丈夫。
先ず内診するもまさかの1センチ!
気持ち的には5センチはいってるんですけどーなんて話ながらモニターをつける。
助産師さんの粋な計らいにより日付けが変わってから陣痛室へ。料金が違うもんね。
んで陣痛室につくころに荷物を持った姉も到着。
それから痛みがどんどん増して来る。
これは朝までに産まれそうだね。なんて話しながらだんだん会話が出来なくなってくる。
あれだね。
痛いんだけど頭は冷静な感じ。
母と姉の会話にツッコミとかいれてんだけど痛いしか言えない感じ。
陣痛の間隔が狭まるのが分かる。
足とか手とかがガクガクし始める。
体の力を抜かせるために自分で体が震え出すことがあるらしい。
お陰で体には力が入らない。
さっきまで1センチだったからまだまだかかるかなーと思っていたけれど陣痛が来るたびにグルグル下がって来るのがわかる!
そうすけの時は痛みで下がって来る感じなんてわかんなかったけど、今回はとにかく脱力を心がけて息を吐いてた。
むっちゃ唸りながらだけどw
自分の股がぐりぐり中からこじ開けられてるのが分かる。
痛さMAXだったけど帰ろうとする姉に帰ってすぐ産まれちゃうかもよ~なんてニヤつきながら話す余裕はあり。
姉と母に交代で腰をさすってもらう。
助産師さんが何回も痛いとやだからヤバイってなったら一度だけみましょう!
って去った直後に出てくる感じが!
1時半に内診。
ナースコールするもまだ5センチ!
嘘でしょーって感じ。
んでも助産師さんが慌てて分娩室の用意してくるね!って去る。いきみたいかんじになってきたら呼んでって。
その10分後には出る出る!って叫びナースコールを押してもらう。
車椅子で移動!出ちゃうー!って感じくらいお腹も下がりまくり股も痛みもMAX。
1時50分 分娩台到着。
姉と母とどっちがいい?みたいなことを聞かれて結局二人に立ち会ってもらう。
痛くて返事は出来ないけど時計を見る余裕はあったくらい冷静だった。
3時くらいには産まれてほしい!
いきみたい感じなんて分かるのか自分?って考えてたけどおぉー来た来た!
体中がメリメリ音を立て股がばきばき~ってこじ開けられ二回ほどいきんだら頭がでた!
んで次で体もでた!
2時04分。
47.5センチ 2885グラムの女の子でした。
はやっ。経産婦の出産て早っ!
タラコみたいな胎盤もしっかり見て縫合。
切らずに裂けずに済んだ!
ちょっと傷があるからと二針。
これがむっちゃ痛くて、あまりにも痛い痛いと言っていたら、ジッとして!足開いてと言っていたドクターは終わったよとも言ってくれなかったーすみません。
産まれたての赤ぼさんは助産師さんまで言うほどのパパ似。全員一致で納得のパパ似でした。けどやっぱそうちゃんとも似てるんだよー不思議。
朝にはそうちゃんも解熱。昨日は一日平熱だったようで山は越えたかな。良かったよかった。
経産婦はとにかく後陣痛が痛い。
出産自体はスルッとしたけどとにかく生理痛の10倍くらいの痛みに襲われる。
3分間隔での痛みくらいかも。
さてさていらっしゃい女の子!
お兄ちゃんもパパも楽しみに待っていたんだよ!
これから皆で幸せをひとつずつ増やしていこうね。
お母さんはあなたを産んでまた一つ宝物ができたよ。
心の中の幸せな気持ちの大きさが何倍にもなったよ。無事に産まれてきてくれてありがとう。
最後まで読んでくれてありがとうございました!