イケイケゴーゴーで、

スケジュールはいつも詰め詰め。

 

休む暇もなく次から次へと行動しまくっている人、

もしくは行動しまくっていた人には共感できる話かもしれません。

 

負のスケジューリングスパイラル

やる気、向上心がみなぎっている意識高い人にありがちな、負のスケジューリングスパイラル。

 

それは、

 

①がちがちに一日のスケジュールを詰め込む

とにかくやりたいことを一気に詰め込む

②もちろん全部実行できない

③ちょっと落ち込む

④再度、がちがちなスケジュールを設定

⑤実行できない

⑥落ち込む

⑦⑧⑨繰り返し

⑩疲れる、自信をなくす

⑪スケジュールを組むのが怖くなる

 

あれだけ向上心のあった意識高い系は、

燃え尽きてスケジュールを組むことすらやめてしまい、

自分の生活をうまくコントロールできなくなります。

 

 

今こそ、スケジューリングに回帰しよう

スケジューリング恐怖症という稀な症状を発症してしまった方こそ、
 
スケジューリングをするべきです。
 
かつてはやりたいことをスケジュール帳に書き込んで、
 
いくつかはしっかり実行して、
 
充実感を得られていたのではないでしょうか。
 
実際に、それでスキルアップなど向上していたのではないでしょうか。
 
なのに、
きちんとスケジュールを立てて、物事を実行していくという、
その習慣そのものを捨ててしまうのはもったいないです。
 
「しかしまたあの気が狂うようなスピード感で休みなく動くんだよな・・・」
「自分が本当は何がしたいのか深く考えず動きまくってたな・・・もうそれは嫌だ」
 
そう思ってしまうのが典型的なスケジューリング恐怖症。
 
かつてはイケイケゴーゴー。
やろうと思えば何でもできると思い込み、
やりたいことは一日ですべてできてしまえると思い込み、
無謀な予定や計画を立てていた意識高い系。
 
なんでこうなっちゃったんだろうか?
 
単純に、スケジューリングの方法を間違っていただけです。
 
スケジューリングに、ある一つのことだけを組み込めば、すべてうまくいきます。
 

休息・リラックスタイムをスケジュールに組み込む

 

結論:リラックスタイムをスケジュールに組み込みましょう。

それも頻繁に。頻繁に。

 
以前は、
とりあえずなんでもかんでもやろうと思って、
スケジュールに詰め込んでませんでしたか?
 
それはやめましょう。
 
手順としては、
①やりたいことをリストアップする
②やりたいことをスケジュールに組み込む
③リラックスタイムを90分~120分に一回程度、15分でもいいので組み込む
④リラックスタイムが十分にとれそうでない場合は、「やりたいこと」の一部を明日以降に回す
 
ちなみに「リラックスタイム」では何をするか?
⇒息抜きや瞑想、ボーっとすることです。とにかく頭を休ませるのが「リラックスタイム」の行動です。ちょっと歩くとか。なんでもいいです。
⇒これを意識すると、逆に日々の活動にメリハリがつきます。
⇒意識的に「休む」ことができると、逆に活動的に「動く」ことができます。
⇒「だらだらしてしまい結局あまり進んでない・・・」ということがなくなります。
 
具体的に見ていきましょう。
 

①やりたいことをリストアップ

「やらなきゃいけないこと」リストを書いてみてください。
 
・運動しなきゃ
・勉強しなきゃ
・髪切らなきゃ
・部屋の掃除しなきゃ
・あのプロジェクトのタイムライン策定しなきゃ
・ブランディングの戦略を考えなきゃ
・・・
 
これらは、あなたが自分でやりたいとおもって決めたことですか?
それとも、家族、友人、上司、周囲に言われての「やらなきゃ」ですか?
 
もし自分発信で「やりたい」と思ったことでなければすべて削除してください。
 
そして、残ったこと、自分が本当に「やりたい」と思ったことだけにできるだけ集中してください。
 
「やらなきゃいけないこと」ではなくて、「やりたいこと」だけをやりましょう。
 
そうすれば、スケジュールは詰め詰めになりません。
 

②スケジュールに組み込む

やりたいことはいくつありましたか?
 
それを一日のスケジュールにちりばめてみます。
 
もしかしたら、平日サラリーマンなら、
日中は仕事なので、夜だけに組み込むことになるかもしれませんね。
 
「絶対外せない」予定は先に入れてしまい、
空いたところをどう使うかという流れで組んでいくとスムーズです。
 

③リラックスタイムを設ける

日中仕事だろうが何だろうが、
リラックスする時間を組み込みます。
 
例えば
 
朝9時からサラリーマン仕事としたら、
10時半に15分間
12時頃に1時間(お昼休み)
14時半~15時あたりに15分~30分
16時半~17時あたりに15分~30分
・・・
 
などなど。
 
もしフリーランスや個人事業主だったら、もっと柔軟に組み込めるかもしれませんね。
 

④リラックスタイムが十分に取れない場合は見直す

自分がほんとうに「やりたい」ことに目標を絞ったにもかかわらず、
 
リラックスタイムが取れない場合。
 
それは多分十分に絞れていないか、
 
「いや、これが本当にやりたいことで、譲れない!」
 
のであれば、
 
一部は明日に回して、
 
意地でもリラックスタイムを入れこみましょう。
 
リラックスタイムを入れこむことを最優先にしましょう。
 

あなたが幸せに「成功」できますように

あなたは上手に自分の生活をコントロールできていますか?

 

私はできていませんでした。

 

無茶に予定を詰め込んで、

 

変に高いハードルを勝手に設けて、

 

それを達成しようと躍起になり、

 

出来たら喜び、

 

出来なかったら自分を責め、

 

どんどんハードルを上げ、

 

気づけばただ無茶なハードルを設定しては超えられない自分を責めるという、

 

負のスパイラルに陥っていました。

 

「あれ、いろいろやらなきゃと思っていたけど、

 

本当に自分のしたいことって何だろう・・・

 

今まで追っていたものって、何だったんだろう・・・」

 

今では多忙病の虚しさが痛くわかります。

 

しかも、抜け出すのが難しい。

 

自分に「考える暇」を与えないことで、

 

無意味に行動量だけを増やして行く。

 

つぶれたころに、大事なことに気付きます。

 

なんのためにやってきたのか?

 

本当は自分のやりたいことって何なのか?

 

そういう意味で、

 

人が「幸せに成功する」ためのヒントを追究していきたいですなあ。