彼氏がネットワークビジネスを始めたようです。 -2ページ目

ひとり冷静に

さて、彼のネットワークビジネス告白電話は終わり、部屋に一人ぽつんと残されたさぷり。


電話が終わったのは夜中の3時ぐらいでしたでしょうか…。




まぁ、そりゃあ


「彼氏愛してるおやすみ…ラブラブ


と簡単にはいかないわけで。




こういうときこそ




たすけてグーグル先生!!!




ですよね~。




まぁ、とりあえず彼氏が属しているらしい会社名を検索窓に入れてみる。




会社の公式サイト→普通


>>うん、まぁ、なんか海外の健康食品系って感じ




ウィキペディア→MLM(マルチレベルマーケティング)を採用している。ポイントがうんたらかんたら。


>>専門用語使いすぎて笑うww日本語で説明しろ。




スポンサードサーチ→激安!買取ります!80%引き!


>>…え?これじゃ彼氏売れないじゃん。私が愛用者なら楽天で買うし。




ヤフー知恵袋→「放置が原則」「毒素について語り出す」「他のマルチを否定する」「夢を見ている」


「お金を払って夢を語り合うサークル」「ハマった人を説得するときは絶対に二人以上で会わないこと」


>>ちょ…これは…!!!マジでヤバイ!!!!




高まる不安。早まる鼓動。




ネットの情報を鵜呑みにすることはよくないことだとは重々承知しています。


しかし、特に


「ハマった人を説得するときは絶対に二人以上で会わないこと」


という部分が強く頭に残りました。




何故なら先程の彼氏との電話の内容がフラッシュバックされてしまうわけです。






「俺がさぷりの立場だったら、絶対に別れると思う…それぐらい偏見のあるものだから…」




「あ、ああ、そう…別れてって言って欲しいの?」




「違う…さぷりは俺のこと親身になって理解してくれる人だと信じてるから話した。


 不安なのもすごく分かる。俺も、さぷりに拒否されるのはすごく不安で、話すか一ヶ月迷った。


 だから、もしさぷりがよかったら、○○さんと会って話してみない?」




「…は?」




「○○さんが嫌だったら


△△さんっていうさぷりの二つ上の女の人の方が安心かな?」




「い、いや、別に、彼氏から説明してくれないと私は嫌なんだけど…」








いやもう誰だよww


ちなみに○○さんとは、彼氏をこの世界に呼び込んだ張本人。


2年ほど前からお世話になっていることは知っていましたが。


この度会社を辞めて起業されたと聞いていたのですが…。


△△とかマジ誰だよ。不覚にも嫉妬したよああ畜生。






このときさぷりはふと思ったのです。




彼氏は私を呼び込んで儲けよう、という確信犯ではなく、おそらく周りのマニュアルに乗せられている、と。。。


(ここはもう我々の信頼関係を信じるしかないわけですが)




素直でマジメで、成功意識の高い彼氏。




そんな彼氏をうまく丸め込んだ奴出て来いぶっ殺す!!!!




ついでにうまく丸め込まれてる彼氏ぶっ飛ばす!




そしてそんな彼氏を信じてる自分ぶっ飛ばす…!涙






というわけで、さぷりは○○さんと会うことを決めたのです。




翌日彼氏にメールをしました。








「調べれば調べるだけ不安になってきました。


会いに行く日、○○さんのセミナーあるから誘ってくれてたよね?一緒に行く」




「俺もすごいさぷりの不安理解してるよ。


分かった。大切な人たちに紹介するね。迷惑かけてごめん、心配してくれてありがとう。


家族・恋人・親友、全部背負う覚悟はあるから!」
















別に背負われなくても立てるんだよ。




みんな、支えあっていきてるんだよ。


むしろ家族・恋人・親友に重りを背負わせてるのはテメーだ。




私は別れりゃお終いだけど、お前両親になんて言うつもりだよ…













なんて、言うわけはないo(〃^▽^〃)o






ここから直接対決まで一週間。


さぷりは不安で眠れず、グーグル先生にお世話になる夜が続きました。







いやまぁ仕事あるし普通に寝たけど

俺は親友と勝ちにいく!その2

ただいま帰りました。

今日は部屋を掃除してお布団を干して出かけたので帰ってきて大変心地よいです。

マンションの下の階の人がベランダでタバコ吸ってるの知らずに

めちゃくそ絨毯たたいてホコリ落としてましたが。。。すみません下の人。




で、本題は彼からのネットワークビジネスをはじめたという電話の内容です。

彼の動機をまとめてみます。


●第一の観点:自己の経験

「金持ち父さん」では、キャッシュフロー・クワドラントといって

ビジネスを形作る人々には4つの異なるタイプがあることが述べられています。

以下4つね。


E=従業員
S=自営業者
B=ビジネスオーナー
=投資家

彼はEとしては既にトップ営業マンだということ。(ほんまか知らんけど)

目標の未来を得るためにはEで終わってしまってはいけない。

んで、Sの経験としてのツールがネットワークビジネスだということ。



●第二の観点:ヒューマニティー

「良いものは結局近しい人にしか伝えない」

「ネットワークビジネスをしているだなんて、俺を理解をしようとしてくれる近しい人にしか伝わらない」

「よく分からない人に無理矢理広めるんじゃない」

「ここのネットワークビジネスは他と違って皆で勝ちにいけるシステムだ」

「俺は親友と勝ちにいく!」



以上。




私のまとめ方が悪いのは認めましょう。

しかし、こんなもんです。

もちっとリスクの話とか不安要素とかも語っておりましたが。

(一番信頼している人の信頼を失うことは何よりのリスクだ云々)


さて、彼氏がネットワークビジネスにハマった理由は分かっていただけたかと思います。
















いや、私だってわかんねえよ!!!!


それっぽいこと言ってるだけじゃねえか!!!!!


セミナーで「人生設計について」とか言われたんでしょうね…きっと…



って今は思っても、電話で即時には言えないもんなんですよね(‐^▽^‐)

とりあえずこの時点で、ネットワークビジネスに知識の薄い私。


「成功するために、さぷりに応援して欲しいんだ」


と言われれば


「や、やりたいだけやれば?とりあえず、親や友達に胸張って紹介できないようなことは嫌だからね」


と応えてしまう私。


「うん、頑張る。ありがとう。やっぱさぷりは俺の理想の彼女。めっちゃ会いたい(はぁと)」


「わたしも(はぁと)」






うん、素敵すぎる。



そしてこの日から私の苦悩の日々がはじまるわけです。


まさかここから、日本の金融、彼の幼少期の健康面でのトラウマ、リーダーシップとは何か

まで話が広がるとは、このときは、思ってもみなかったんです…。



いや、ちょっと変わったところも含めてほんとに愛してるんですよ彼のこと。

俺は親友と勝ちにいく!

彼氏がネットワークビジネス(マルチレベルマーケティング=MLM)をはじめたことを聞いたのは一本の電話がはじまりでした。

ちなみに仕事はじめてから遠距離恋愛です我々。



彼「さぷり、俺、最近なにしてると思う?」


さ「え?仕事。」


彼「それと?」


さ「はぁ?勉強会とか?セミナーとか?」


彼「今度会うときに驚かせたくないから今言っとこうと思うんだけど…」



ここらへんから嫌な感じはしていました。

元々さぷりの彼氏は最近の男子にありがちな(笑)

起業意識、成功意識、の高いセミナー大好き男子でしたから。


さぷりも行ったことがあります、キャッシュフローゲーム。

勿論マルチの温床だと知っていたので相当警戒して行ったのですが

全く勧誘もされず「さぷりさんはビジネス向きだね~」と言われただけで終わりました。

まぁ、次回の連絡は必要ですか?の欄に「不要」をチェックしたからかもしれませんが…



で、電話の話。

さぷりは感情的になるとロジカルに考えられない女子なので

そのときの会話をメモにとってあるのですが…


今見直しても「…」な感じです。




ああもう別れようかな。


とすぐに妥協してしまいそうなくらいです。

…いえ、諦めませんよ勝つまでは!!


あ。今日はそろそろ出かける時間なので、続きは次回。



彼氏がマルチにハマってしまったようです。

こんにちは、はじめまして!さぷりです。


関西でOLをしています、20代女子です。


このたび学生時代からお付き合いしている彼氏がマルチにハマったようです。

最近の言い方だとネットワークビジネス、multi-level marketing(MLM)とかですかね。


それを知ってからというもの

一人で抱えるには耐えられないし

かといって彼氏の知り合いに相談するわけにもいかないし

ヤフー知恵袋を見てもそんな相談既にいっぱいだし(笑)

あめぶろさんで一人つぶやくことにしました。


該当企業さんに訴えられるとか(無いとは思いますが)怖いので

どこまで詳細を述べてよいものか覚束無い感じですが…。


マルチに対しては何も知識がありませんが(あるとしたら偏見くらいでしょうか…)

彼氏と今後どうしていきたいかを毎日悶々と悩んだり、勉強したり。

こんなおバカな私をdisらず応援して下さると嬉しいです。


ちなみに、彼氏に勧誘はされていませんが、マルチやる気は全くありません。

商品は良いと思う人が使えばそれでいいと思ってますし

友達に引かれるのが一番いやだ!



ここまで読んでくださってありがとうございました。

ぼちぼちがんばっていきます。