お久しぶりです。
まず、あれから今までの流れをざっくり説明します。
風疹抗体お休み期間から復活して、移植周期に入ったものの、レトロゾール(1日1錠)では卵胞が育たず…
その月は、途中で移植中止なりました。
そして、生理がきて5月…
私は、レトロゾールの副作用があって鎮痛剤が必要なんですがドクターに「ホルモン補充にしちゃったら?」と言われ、ホルモン補充移植周期となりました。
そして、グレードAの胚盤胞を移植(6月)して、その後に着床はしましたが判定日のhcgとP4の数値が低くてP4を上げる為に注射💉もしましたが残念ながら化学流産になりました
化学流産の後は、移植するなら1周期あけてからの移植を進めてる!とのお話しだったので一週期生理を見送ってから、8月の分割胚移植に進む為にKLCに行ってきました。
ホルモン補充周期で、途中P4が上がり切ってなくて注射したりしたのでやはりレトロゾール周期にしたい!と相談して、レトロゾール移植周期になりました。
レトロゾールは、錠数が多くなった飲み方で今度はしっかり薬が効いて排卵予測がたったので移植が決まりました。
移植当日…
P4が、やたら低い事に気がつき移植後3日でホルモン数値を測る事になります‼︎
今回は、8分割のグレート2、内膜は10㍉…
4分割で凍結されたのに移植時(15時)には8分割になってる勢いの良いタマゴちゃん🥚
P4の値が低いけど、ドクターの言葉を信じて移植に進み無事に移植できました
そして、3日後のホルモン検査(P4)でまたまた低い数値だったのでルテウム膣錠を使用してホルモンを上げてる所です‼︎←ここが今
ET7からフライング検査を毎日したんですが見事に真っ白
今回は、着床さえも出来なかった模様です。
とにかく、判定日(ET10)を清々しく受け止めてきます笑
簡単にざっくりまとめたんですが、また判定日迎えたら更新します