基本的な意味は、日本語の『~です』にあたります、文の中での位置は
主語(I,You, Thisなど)の次に置きます。
例文: I am a student. 私は学生です。
He is a student. 彼は学生です。
They are students. 彼らは学生です。
主語によって、このbe動詞は変化します。
主語が、Iならばisを
主語が、Youまたは複数(2人以上)に対しては、areを使います。
また主語が単数でI, You以外に対しては、isを使います。
発展して、疑問文にする場合はbe動詞を文のはじめにもっていきます。
例文: Am I a student? 私は学生ですか?
Is He a student? 彼は学生ですか?
Are they students? 彼らは学生ですか?
そして否定について、これは単純にbe動詞の直後にnotをつけるだけです。
例文: I am not a student. 私は学生ではありません。
He is not a student. 彼は学生ではありません。
They are not students. 彼らは学生ではありません。
問題: 1. 私は先生です
2. 彼は先生ではありません。
3. 彼らは先生ですか?
答え : 1. I am a teacher.
2. He is not a teacher.
3. Are they teachers?
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