e - STEPS -2ページ目

e - STEPS

e - STEPSのブログへようこそ!このブログでは英語の文法, 単語など英語を学ぶ上で役立つ情報をつづっていきたいと思います!

be動詞には、am, is, areの3つの現在形があります。
基本的な意味は、日本語の『~です』にあたります、文の中での位置は
主語(I,You, Thisなど)の次に置きます。
例文: I am a student. 私は学生です。
   He is a student. 彼は学生です。
   They are students. 彼らは学生です。

主語によって、このbe動詞は変化します。

主語が、Iならばisを
主語が、Youまたは複数(2人以上)に対しては、areを使います。
また主語が単数でI, You以外に対しては、isを使います。

発展して、疑問文にする場合はbe動詞を文のはじめにもっていきます。
例文: Am I a student? 私は学生ですか?
   Is He a student? 彼は学生ですか?
   Are they students? 彼らは学生ですか?

そして否定について、これは単純にbe動詞の直後にnotをつけるだけです。
例文: I am not a student. 私は学生ではありません。
   He is not a student. 彼は学生ではありません。
   They are not students. 彼らは学生ではありません。


問題: 1. 私は先生です
    2. 彼は先生ではありません。
    3. 彼らは先生ですか?






答え : 1. I am a teacher.
   2. He is not a teacher.
   3. Are they teachers?



これより更に詳しく学ぶために役に立つ参考書が、

自由自在中学英語―基礎から入試まで/織田稔

¥2,835
Amazon.co.jp

これは私が、中学生の頃
当時通っていた塾ですすめられた参考書です。少し値段が...って思いますが
英語の基礎、中学英語を学ぶには、もってこいの参考書だと思います!