キミカレ彩人先輩の

お花見イベントのネタバレです。


まずはエンディングまでの

道のりの前編から。

1話が短いので、

番号振らずにまとめて

1つにします。


つなげて書いてるので

つなぎ目がちょっと変かも。


知りたい方のみ

お進みください。






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お花見 ~彩人編~





もうすぐ桜が満開の季節!

やっぱりこんな時は

お花見したいよね……。


先輩を誘って……

お花見デートってのも

いいよね!



彩「今日はどうしたの?

 うれしいことでもあったのかな?

 ……??」



よーし!

空いてる日きいて、

誘っちゃおー。



彩「えりちゃん?」



ポンと肩に先輩の手。



エ「あっ……!

 ご、ごめんなさい、

 気付かなくて」

彩「今日はどうしたの?

 なにかうれしいことでも

 あったのかな?」

split second


エ「そ、そういうワケじゃ……」

彩「ふーん。そう?

 ああ、もしかして僕のことでも

 考えてたのかな?」


エ「え、えっと……!」



先輩のこと、

じゃないけど……。

先輩とのことだし……

えっと!



彩「ふふ、君はすぐ

 顔に出るね」



先輩にはやっぱり

隠しごとできないかも……。



彩「え?お花見?

 そうか、もう満開なんだね

 いいよ。

 いつにしようか?

 場所はここでいい?」



そっか、場所か……。

うん、ここで十分だよね!



彩「じゃあ、お弁当は

 よろしくね」



……え?



彩「えりちゃんの、

 手作りお弁当、

 楽しみにしてるからね」



なんか気づいたら

私がお弁当を作ってくることに

なってるし……!



エ「で、でも私、上手く

 できないかもしれないし!」

彩「それでも構わないよ。

 君が僕のために作ってくれるって

 ことに意味があるんだから」
split second


うう、こうなったら

もう断れないよね……。



彩「え?好き嫌い?

 大丈夫、なんでも

 食べられるよ」



……良かった。



彩「もしかして本当に

 作ってくれるの?

 お弁当……

 嬉しいな。

 冗談のつもりだったのに……

 言ってみるもんだね

 楽しみにしてるよ、

 えりちゃん
split second


 本当に作ってくれるんだね、

 うれしいよ

 ふふ、楽しみだよ。

 きっと全部手作り

 なんだろうし……」


エ「え……?」



それってもしかして

温めたら出来るアレを

使うなって言ってる……

んだよね?



彩「ありがとう、

 えりちゃん」

エ「うぅ……」




そしてお花見当日!


お弁当もしっかり朝早く起きて

作ってきて、準備万端。



彩「おはよう。

 それじゃあ行こうか

 もしかしてそれ、お弁当?

 ありがとう。

 持とうか?」
split second



え?

持ってくれるの??



彩「僕のために

 作ってきてくれたんだしね

 そのくらいはさせてよ」



ありがと、先輩!