キミカレ彩人先輩の

サイドストーリーのネタバレです。

サイドストーリーだと長いので、

勝手にSSと省略しました。


それと、1と番号をふりましたが

実際には番号はついていません。

今回の話はおもいでで見ると、

1話目の上に位置しています。





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彼と結ばれることが

できたけど、

ふとした時に

気になることが……。



あの日、あの時

彼は何をしていたの?

彼はどう思っていたの?


彼のことが好きだから、

やっぱり気になる。
split second


私が見ることが出来なかった

彼の姿。


時をこえて……

過去をさかのぼり……

これから、

彩人先輩との

新たな恋が始まる……。




………。



………………。



………………………。






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SS-1 返事待ち(前編)→1話目の上







まさか僕が女の子に

告白する日がくるなんて

思わなかった。


しかも相手との距離が、

まだただの先輩と

後輩なままなのに。



彩「もう少し段階

 踏みたかったんだけどな……」
split second



だけどそうも

言ってられなかった。


朝、登校中にまさかの

告白現場を目撃したのだから。


彩「まさか元気くんの

 好きな子が彼女だったなんてね」


???「あれ?

 妖艶センパイ!」

彩「……ああ、君か。

 元気くん」


隆「元気じゃなくて、

 結城ですってば!」

split second


彩「それを言うなら

 僕も妖艶ではないよ?」

隆「妖艶ですよっ。

 むんむんです!」


彩「……それは褒め言葉そして

 受け取っておこうかな」

隆「そうだ、センパイ!

 俺、告白出来ました!」

split second


彩「ああ、そうみたいだね」
隆「え?」


彩「もう学校中の噂に

 なっているよ」

隆「わっ!ホントですかー。

 ……うーん。困ったなぁ」


彩「どうして?」

隆「オレは別にいいけど……」


彩「ああ、彼女のことが

 心配なんだね」

隆「はいぃ」


彩「大丈夫だよ。

 心配ない、彼女結構

 しっかりしてるし」

隆「あれ?

 知り合いですか?」


彩「……ふふ。

 実はね僕も今彼女に

 告白して来ちゃったんだ」

split second



隆「えぇー!?

 綾瀬川センパイも?

 えり先輩に?」

彩「そう。だから僕たち

 ライバルなんだよ、

 後輩くん」


隆「ライバル!

 な、なんか……

 イイ響きですね!」

split second


彩「そうだろう? 

 じゃあね、また」

隆「はい!」



……。



ライバルと言われて

喜ぶのは君くらいだよ、後輩くん。





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【By彩人

キミも彼女に告白したんだね、

後輩くん。

今日から僕とキミは

ライバル、だね。】