キミカレ彩人先輩のネタバレです。

サイドストーリーを勝手にSSと略しました。


本編第7話のあとに続く5話の

うちの5話目です。

なので7-5と私が番号を

つけました。

実際には番号はついていません。



サイドストーリー全体でいうと7話目です。


知りたい方だけお進みください。




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先輩の性格3







……。




エ「……」




どうしよう……。


咲坂くんを探して

屋上に来てみたものの。



皐「すみません、先輩。

 そういうのは

 受け入れられないですから」
split second


女の子「……わかった。

 ありがとう」


こ、これは……。

気まずい!


これってやっぱ、

告白されてたんだよね!?


なんで私、思いっきり

ドア開けちゃったんだろう。


そーっと確認すれば良かった!



女の子「じゃあね」



わわっ……こっち来る!



皐「えり!」



しかも咲坂くん、

私の名前を呼んでるし!



エ「!?」



女の子、多分……

先輩とすれ違う時、

一瞬だけどにらまれたような

気がして……、

ものすごく申し訳ない

気持ちになった。



皐「なにやってんだ?

 こんなとこで」

エ「えっと、その前に。

 ごめんなさい

 話の最中に……」



まあ声はかろうじて

かけなかったけど。




皐「気にすんな。

 そんなの、オマエのせいじゃ

 ないだろ?

 ここは別に誰のもんでも

 ねーんだから

 いつ来たっていーんだよ。

 だから謝るな」

エ「あー……うん」


皐「それで?

 なんでここにいるんだ?」

エ「咲坂くんに聞きたいことが

 あって、来たんだけど……」


皐「聞きたいこと?」

エ「咲坂くんにとって

 彩人先輩ってどんな人?」


皐「笑顔が怖い、うそくさい」
split second



……即答!

しかも『怖い』?

『うそくさい』って……。


『優しい』ではないの?



皐「でもこれは俺に対しての

 彩人さんだから

 人の言うことなんて気にするな

 オマエが見たまんまでいいんだよ」

エ「そうだよね……

 うん、ありがとう。

 咲坂くん!」


皐「どーいたしまして」



そうだよね!

これからゆっくり先輩のこと

知っていけばいいよね!



皐「……まあでも」

エ「……?」


皐「そうやって聞きたくなるのも

 わかるけどな
split second



 あの人、よくわからないし」



……あ、やっぱり、

よくわからないんだ。





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【By皐

オマエ、何やってんだ?

え、彩人先輩がどんな人

なのかって?

そんなの……。】