“いい葬儀お客様センター”スタッフブログ

“いい葬儀お客様センター”スタッフブログ

日本最大の葬儀ポータルサイト“いい葬儀.com”や葬儀社紹介の定番サイト“お葬式消費者相談.com”等の相談機関である“いい葬儀お客様センター”のスタッフが日常の出来事を徒然なるままお話します。

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今日は女優の川島なお美さんのお葬式に、東京・港区の青山葬儀所に行ってきました。





夫で喪主の鎧塚俊彦さんがご挨拶で「女房は他界したぐらいでへこたれるような女性ではございません」とおっしゃっていたのが胸を打ちました。

故人を思って考えたというワインを飾った祭壇が話題になっていましたが、今回のお葬式を機に、故人らしさを大切にしたお別れを望む方がますます増えていくように感じます。


朝は曇っていた空も出棺の頃にはからりと晴れわたっていました。


いい葬儀お客様センター

コンシェルジュ 小林 憲行


みなさま、今日も一日お疲れ様です!
「いい葬儀お客様センター」コンシェルジュの吉野です(^∇^)

日を増すごとに寒さが身に染みるようになりました・・・
お鍋やこたつが恋しい季節ですねカゼ

芸術のアート秋なので、先日のお休みに六本木の国立新美術館で行われている
「チューリヒ美術館展」に行ってきましたビックリマーク

チューリヒ

有名画家の代表作品が沢山展示されていて、
見終わるのに1時間近くかかった・・・気がします・・。

ちょっとだけ、自分の感性が磨かれた気がしました!(気がしただけ。。)


国立新美術館は、東京メトロ千代田線の乃木坂駅から直結の出口があります。
その近くには、青山霊園という大きな霊園があるため
ちょっと行ってみよう!と思い立ち帰りに寄ってみました。

・・・・・ひろーい!!!!!!Σ(゚д゚;)


青山霊園

私に写真のセンスがあればよかった・・・。寄ったのが16時過ぎだったので暗くなってきてました。

とっても大きくて、とても短時間でまわりきることができませんでしたガーン

あとは、この近くには
青山葬儀所(著名な方がよくお葬式をされてますよね)

やすらぎ会館
があります。

乃木坂駅から徒歩5分圏内にあるので、
遠方からいらっしゃる方も迷わずご負担も少なくお葬式を行える式場ですね(^∇^)

特に、やすらぎ会館は駅の出口を出て目の前にあるので
いつもは迷子になってしまう私でも問題ありませんでした!

時間が遅かったので、次回は見学してみたいなぁと思いました。
外観を見たりするだけでもとても勉強になりますビックリマーク

もし好評なら(好評じゃなくても)また見学に行ったりしたらブログに書こうと思います!

もうすぐ11月も終わりですね。
12月になると、忘年会シーズンや年末年始でイベントごとが多くなる季節ですね。

みなさま、お身体に気を付けてお過ごしくださいねo(〃^▽^〃)o


いい葬儀お客様センター
コンシェルジュ 吉野 智子
今日も一日お疲れ様です!
いい葬儀サポートデスク相談員の吉野ですニコニコ

さて、本日のタイトルですが
実は、私がいるいい葬儀の相談窓口である「いい葬儀サポートデスク」は
名前を変更してパワーアップしておりました!

いい葬儀のサイトをご覧くださっている皆様は既にご存知かと思います・・
今更なお知らせですが、スタッフとしてご報告しなければと思っておりました。

「いい葬儀サポートデスク」という名称から
「いい葬儀お客様センター」に変わりました!

そして「相談員」という名前も
「コンシェルジュ」という名前に変わっております。



よりいっそう身近な存在となって、皆様のお役に立てるよう頑張ってまいります。

東京は、風が身に染みるような冷たさになってきました。
日本海側や北海道では、雨や雪になっていらっしゃるようですね・・・。

これから本格的な寒さがやってきます。
雨にも負けず、風にも負けず!頑張っていきましょうヾ(@°▽°@)ノ
(↑親近感をもっていただけるよう、顔文字を頑張って使ってみました。)


いい葬儀お客様センター
コンシェルジュ 吉野 智子
初めまして。
このブログも1年以上更新が止まっておりましたねショック!

ひっそりこっそり更新をしていこうと企んでます。吉野です。

11月になり、東京はどんどん冷え込んできました。
皆様がお住みの地域も朝晩は特に寒くなってきているのではないでしょうか。

そんなときには、元気をつけようと
お昼にガッツリお肉を食べました!!




おいしかった・・・。お腹いっぱいになりました。
あんまり文章を書くことが得意ではないのですが、いろんなお話ができるように更新がんばりまーす!

風邪など流行ってきているので、皆様もお気を付けくださいねニコニコ

いい葬儀サポートデスク
相談員 吉野 智子
人が亡くなればお葬式をする。これは当然のように私達日本人は考えています。
確かにほとんどの国の人も、日本人と同じように、人が亡くなれば葬儀をするというのが一般的と考えています。しかし、葬儀に対する考え方、意義は国によって様々です。

そもそも葬儀という儀式はいつから始まったのでしょうか?現在、発見されている歴史上初めての葬儀跡と言われているのがイラクの洞窟の中で発見された「花粉」です。その周辺にはこの洞窟から見つかるはずの無い花粉が見つかったとされていて、また、近くにはネアンデルタール人の骨も見つかっていることから、死者を弔うために花を死体の周りに添えたと解釈されており、歴史上一番古い葬儀後とされているのです。

バリ島のお葬式
$“いい葬儀サポートデスク”スタッフブログ


死に対する考え方、宗教観が葬儀と深く関っており、宗教の違いも葬儀の様式の違い直結しています。また葬儀は故人のためだけでなく、亡くなった方と親しかった人たちのためのものと言う意味もあります。
亡くなった方と親しかった人々が故人の死を受け止めるための補助的な役割も担っているのです。

人は誰でも亡くなります。
今生きている人は、誰もが死に、誰もが生まれたのです。

生まれ変わりを信じている人もいない人も、今のこの人生は一つだけです。
人生を大切にすることを、他の人の命を大切にすることを、これを通じて感じて頂ければと思います。


いい葬儀サポートデスク
相談員 加藤 藍