私にはエールを送りたい友人が二人います。


一人は今、抱えきれないほどの悲しみを背負い、絶えず続く後悔と、押し寄せてくる寂しさにずっと苦しんでいますショボーン




何とか前向きになってもらおう、どうにかして慰めてあげたい、そう思うのですが、どんな言葉をかけても今の彼女には届きません。


届かないのは彼女が『聞かない』のではなく『聞けない』のです。


言葉というのは自ら聞こうとしない限り入って来ないから。


(私にも経験があり、わかるのですが)簡単にできそうですが、敢えて聞こうとするにもパワーが必要ですし、そんな力はどうやっても湧き出てきません。



こんな時は(気持ちの上で)寄り添い、閉じられた心を彼女が自ら開いてくれるまでそっとしておこうと思いますニコニコ






もう一人の友人は、今まさに、未知なる感染症の最前線にいる友人です。


友人は看護師です。

昨年からコロナ病棟の担当になりました。



勤務する病院の別の病棟でクラスターが発生。

感染患者(軽症重症含め)はすべて彼女の病棟へやってきます。




管理職に就いている彼女はやる事も多く、精神的にも参っているのか(今までの付き合いの中で初めてです)弱音を吐きましたえーん



毎日発表される、増え続ける感染者数を考えると、彼女の苦労は容易に想像できます



戦場のような場所で、ナースという職業に誇りとプライドを持ちつつも、医療者としての使命感と精神とのバランスを上手く保つことが難しくなっているのかも知れません。



人間ですからね。愚痴も出ますよねアセアセ



それでも患者さんからの何気ない言葉にほっこりとさせられ、その度に救われる自分がいるらしく


『これやから辞めれんのよね爆笑


と笑う彼女に泣けてきましたえーんえーんえーん


本当は、いま一番泣きたいのはリスクの高い場所にいる彼女(看護師さん達)なのに泣


さながら白衣の天使ならぬ白衣の戦士🥼です。




きっと、皆それぞれ悩みながら、いっぱいいっぱいのところで踏んばって生きているんですね。


いかに自分は無力であると痛感しながらも、己の悩みの小ささに、恥ずかしくなりました滝汗






今は、ずっと会えないでいる彼女達ですが、大声を上げるのではなく、心の中でひっそりと声援を送りたいと思います。



頑張れ!とかファイト!という言葉ではなく、またいつか笑顔で再会できるその日まで





待ってるよびっくりマーク