eringoの気まぐれ 時々 上の空 -49ページ目

繋がる

目が冷めてしまった

怠惰なわたしにしてみれば

起きるには少しばかり早いと

半ば意固地にベットに居座る

隣の温もりと寝息に助けられる


繋がるという行為


快楽の為だけでなく


内面も繋がる行為

ともすれば

日頃言葉ですら伝えきれないことも


至極あっさりと


伝えられる


伝わってしまう行為


蔦和つてしまう行為



繋がる




私は



東京タワー

行ったことがないのです
photo:01


東京タワー

生まれも育ちも
親子三代東京ですが

親子三代みんながみんな

行ったことがないのです

東京タワー

行ってみたいなー



ヒルズの展望台から眺める

いやぁよかったぁ森美術館

久々に見応えある内容で大満足

おなかいっぱい

やっぱ行かなきゃだめねー

見なきゃだめねー

身体が腐る

脳みそが酸化しちまう


photo:02



深夜に映画をみる

映像にかぶるそぼろさんの影がかわいい

photo:03



炬燵から半身出して

ゴロゴロする様もまたかわいい


ここ最近

行きつけの店や

馴染みの仲間と

まったくのご無沙汰

浦島太郎子でありまして

さみしくもあります

暖かくなる頃の復帰を目指しております

かむばっくあげいん

懐かしい曲と匂いをつまみに摂取するアルコールに勝るリラクゼーションは無し

煙草 音楽 仲間 酒

大好きだったもの

そして今 少しの間お休みしているもの

それらと距離を置いている今

思いのほか不器用な私は

感情の放ち方

本音の逃し方を

どうやら忘れ気味のようで

酷く肩がこるのです

いつもと違うシャンプーの匂いに

ベットの中で静かに少し咽せるのです

最近頭の中に

よくない夢がちらほらと忍び込み

翌朝の私を悩ませます

何の暗示か

おかしな夢ばかり


東京タワー



行ってみっかな

あれって

どこにあんだっけかな


目を閉じて

二つの温もりを引きずり寄せる


今宵はぜひとも

柔らかい夢をひとつ

所望したい



私は何ができる人間だったろう

得意なことはなんだったろう

好きな曲は

好きな絵は

好きな酒は

好きな本は

好きな服は

好きな散歩道は




ねえ

興味のあることは



何に興味があったのか



興味のあることはなんだったろう




忘れてしまった


モチベーション

今はオフか



今だけと願いたい


言葉詰まりと字余り

まったく

壊れる時は唐突だ

当り前か

まったく驚いた

photo:01



粉々で

むしろ気分がよい

夕暮れを偲んで

四つの足はどこへ向く


揺れたのは他でもない


己の弱さだ


揺れるのは他でもない


ひとりでないからだ




気分がよい








あ、べつに、なんもないですから。