虚勢を張るのは見苦しいものです。

逆らえない人を相手にすれば、なおさらです。


そもそも、必要以上に虚勢を張るのは、臆病な

心の現われにすぎません。

そのことに気づいていないのは本人だけです。


                        【009】

今日は、ある会合で、「世界的な金融市場の混乱」というテーマの

話を聞きました。


3年前のサブプライムローンに端を発する、一連の金融危機について

専門家が分かりやすく説明してくれました。


その中で「PIIGS」なる言葉を初めて知りました。

Pはポルトガル、Iはイタリア、Iはアイルランド、Gはギリシア、Sはスペイン。


つまり、国家の信用リスクが高いとされるユーロ諸国の総称です。

英語のPIGS(豚)ちなんだ言葉のようで、侮辱的なニュアンスがある

わけです。


たしかに、どこも財務的には問題がありそうです。

よく見ると、面白いことに、いずれもサッカー強国なのです。

ただ、それらに因果関係があるのかどうか?

私には判断する能力がありません。


                                       【009】

人はみな、何らかの悪いクセを身につけています。

それが個性というものを形作っています。


厄介なことに、 たとえ自覚していたとしてもなかなか直せない

のがクセです。

人生で決定的なことでも起きれば話は別かもしれませんが。

こう書きながら、自分自身にとっても耳の痛い話ではあります。


それでも、他人に指摘してもらえる間はまだ救いがあります。

「あいつのあのクセはもう直らない」とレッテルを貼られたら、

誰も注意してくれなくなります。


素直に忠告に耳を傾けられるか、やはりその点が分かれ目

なるのでしょう。


                                【009】



今週は晴天続きでした。

週末は天気が崩れるようですが、少しは外で子供たちと遊びたいものです。
そういえば、そろそろ梅雨入りです。


天気のよい朝は、なるべく太陽の光を体いっぱいに浴びるようにしています。

何となく、お日様が元気をくれるような気がするからです。


                                         【009】

会議と言えば、ネガティブにとらえる人が多いのが一般的です。


”また、経営者の説教を延々と聞かされてしまうのか”、あるいは

”今日も幹部に叱られるのか”など。

たちまち、愚痴やため息が聞こえてきそうです。


しかし、そういう及び腰の姿勢では、会議をなくす(減らす)ことは

できません。


当然ですが、会議は、物事を合議して決めるためのものです。

そこには、実践的な社員教育の場としての意義もあります。

下の人間が考える以上のことを、上の人間は考えているのです。


だから、”会議なんかしなくてもよい”と経営者や幹部に本気で

思わせるような取り組みがなければ、会議をなくそう(減らそう)

という声にはつながりません。


そのような取り組みこそが「会議不要論」を説得力あるものにして

いくのです。


                                   【009】