企業活動において、人材の多様性はますます重要になっています。

それは組織力を決定づける要素だと思います。


グローバル企業では、現地の人材をいかに有効活用するかが、

その命運を左右すると言われるほどです。


均質な集団では、とかく皆が同じように考え同じように行動しがちです。

安定した時代ならその方がよいでしょう。


しかし、変化(いや、むしろ変革と言うべき)の時代には、逆にそれが

大きなデメリットになります。


生い立ちや経歴、発想の異なる、多くの人間が集まってこそ、独創的な

アイデアや大胆なアクションが生まれます。


ひいては、それが時代の変化を乗り切る組織力につながって行きます。


                                      【009】

週末、福岡市内のホテルで母校の同窓会が開催されました。


地方の同窓会組織を強化してほしいとの、学校側の強い要請を

受けて会が発足したようで、今回が第11回です。


関係者の力の入りようはかなりのもので、

実名は控えますが、相当なVIPが列席していました。


年代や職業・趣味の異なる人たちが、ただ同窓という理由だけで

集まり、色々な話をする。

それだけで刺激には事欠かないと言えます。


なつかしい旧友との再会もありました。


正直なところ、若い頃は同窓会が楽しいとは思いませんでした。

それが今では、同窓会の有難さを感じるような年齢になったのか

と、感慨にふけっています。


                                   【009】

車で西へ東へ走り回る毎日ですが、

車の中では音楽を聴くか、ラジオをかけています。


どちらも一長一短です。

リラックスのためには前者がよいですが、

情報収集の点では後者に分があります。


先日、仕事中に疲れを感じながら車を走らせていると

ラジオから流れてきたのが、今日のタイトルの曲です。


邦題は「この素晴らしき世界」。

ルイ・アームストロング(1901-1971)の名曲です。


元々大好きな曲ですが、改めて素晴らしい曲だと思いました

どこか懐かしさを感じさせるメロディに、シンプルで力強い歌詞。


疲れが吹き飛び、体中に元気が回復するのを実感しました。


                                 【009】

もし「今の手軽な気分転換は?」と聞かれたら、

「世界遺産の旅」と答えます。


いや、実際に旅をしているのではありません。

忙しくて遠方に出かけるのはままなりませんから。


だから、パソコンの壁紙を頻繁に入れ替えているのです。

世界遺産シリーズで。

「無料壁紙」と検索すると、有難いことにたくさん出てきます。


わが日本の”知床”

ペルーの”マチュピチュ”

フランスの”モンサンミシェル”

インドネシアの”ボルブドゥール寺院”

オーストラリアの”グレートバリアリーフ”

という具合です。


たったそれだけのことですが、思いのほか効果があります。


ちなみに、UNESCOのサイトで調べると、現在の登録件数は

文化遺産・自然遺産・複合遺産を合わせて890件。

改めて驚きました。

同時に、壁紙を頻繁に入れ替えても当分楽しめることが分り

安心しました。

 

                                【009】

電子メールほど便利なツール(道具)はありません。

そう断言してもよいでしょう。


にもかかわらず、これを使わない人もいます。


名刺に書いてあるアドレスにメールを送ったのに、

いつまで経っても返信がない。

しびれを切らして電話してみると、

「いやー、電子メールは使っていないんですよ」

「どうもパソコンは苦手で・・・」との回答。

悪びれた様子はありません。


率直に言って、メールを使う気がないのなら、アドレスを

名刺に記載するべきではありません。


もし会社の都合で記載されたら、恥を忍んで黒マジックで

自らアドレスを消してしまうのがよいでしょう。

少なくとも、ビジネスマナーを大切にしているという印象を

与えることはできるのですから。


                               【009】