企業活動において、人材の多様性はますます重要になっています。
それは組織力を決定づける要素だと思います。
グローバル企業では、現地の人材をいかに有効活用するかが、
その命運を左右すると言われるほどです。
均質な集団では、とかく皆が同じように考え同じように行動しがちです。
安定した時代ならその方がよいでしょう。
しかし、変化(いや、むしろ変革と言うべき)の時代には、逆にそれが
大きなデメリットになります。
生い立ちや経歴、発想の異なる、多くの人間が集まってこそ、独創的な
アイデアや大胆なアクションが生まれます。
ひいては、それが時代の変化を乗り切る組織力につながって行きます。
【009】