パラダイムシフトと欲
「パラダイムシフト」---自分自身が思い込んでいる常識を破るために、様々な角度で物事を捉える---教育の根幹は「食」ボス(藤本孝博)という僕のメンターがとても食を大事にしていて、お会いした時からずっと食に関する教育を僕に与え続けてくれます。ヤバイって言うな。値段が高いものが美味しいとは限らない。価値を見極めろ。食べたいものを考えろ。どこのお店にする?どれを注文する?なぜそれを注文する?こう食べろ。ここでワインを飲め。ひと言も話さず食して、職人と勝負。食にここまで真剣に向き合っている方をボス以外、僕は知りません。しかし、僕の思考だけで捉えると、ボスは「食」のプロフェッショナルで、好きなことを極めている!という認識でした。でも、これめちゃくちゃ大きく間違っていました…ボスの食に対する教育は、自己実現に繋げるためのものであり、食と真剣に向き合えば幸せになる!食を疎かにする者は成長しない!というボスからの強烈なメッセージが込められていたことに気づきました。先日、僕はの議論の場で、欲は大事だと話しました。ただ、欲というものを大雑把に話したので整理。人間の欲は階層に分かれており、昔々マズローさんという凄いひとが、欲は下から上に行くのだと話しました。これは、かなり正しいと僕は思っています!つまり、お腹すいていたら、とにかくその欲を満たすことを強く求めて、お腹が満たされたら寝る場所を求めて、寝る場所があってようやく社会的な繋がり求めて、その関係ができたら、承認求めて、それがあって初めて自己実現に向かうのだ!という話です。僕は図①'のように、この欲はとにかくでかければ、全体的に大きな自己実現に繋がると信じていたした。でも、これピラミッドじゃないですね。僕は一番低次元な欲求と言われる食欲について、どれだけ真剣に向き合えていたのか…僕のパラダイムシフトは、この食の階層の欲が小さければ、承認欲求や自己実現の欲求を強く求めても、バランスが悪くグラつき、図③のように、倒れてしまうかも…ということです。現在、それをすっ飛ばし、承認欲求や自己実現の欲求を求めてしまうから、バランスが悪く、脆く偽物感を漂わせてしまう結果になるのではないかと痛感します。だから、図②のように、食欲を含めた最も低次元と言われる欲に真剣に向き合う必要があると思いました。※低次元と呼び名を付けていること自体が問題です。低次元ではないですね!そして、この土台をしっかり作り上げていくことが全ての基盤となり、志を持つことに繋がるのではないかと思いました。だから、欲を否定せずら解放することが僕の成長に繋がるのだと、僕は思います!Spotifyはどの欲求を満たすことでしょうか?Netflixは?音楽や映画は、僕らの土台を強化します。想像力とともに。