ペンギン栗林 瑛利子ペンギン
顔に何かが。。。
この方が実際に
つなぎを着てるところを
見たことがないように思うのですが、
でもきっと似合うのでしょう。
いまはジーンズにもさりげないレースがついています。
女の子です。
彼女はとても演技派女優。
皆さん、劇中も
彼女にだまされないように気をつけてください。
ってまぁ。
今回はだまされてしまう役なんですけれども。
とかげ玉田 仁志とかげ
I字バランス
彼は軟体動物のようです。
というか、
体の柔らかさで
その日の調子がわかるようです。
普段も講義を開脚しながら受けています。
プリモな気分
もしかすると
今回のオペラの中でも
彼の柔軟性が発揮される場面が
あるかもしれません。
ご希望があれば
演出の某代表に
掛け合ってみます。
ウサギ宮澤 尚子ウサギ

ケーキに夢中。
こんな方です。
とにかく彼女はケーキが好きなようで、
過去にダウンな経験があるにもかかわらず
おいしいケーキケーキを求め日々探索。
たまに
みずからがケーキの販売を行なっていますヒミツ
子なおこ、スプーンにいじめられる
というのはさておいて。
彼女の歌を聴いたことのないヒトは
是非是非聴きに来てください。
この写真からは想像できない歌を歌います。
Ⅰ幕フィナーレの早口に苦戦してるのは内緒です。

この度代表から管理人を任されました。

3年声楽科・高橋結里ブタです。

以後よろしくお願いいたします。


これから、このブログを何とか盛り上げさせていただきます。


わからないことむっガーン宇宙人なんかがあったら


是非是非コメントメモしてくださいね!


まずは挨拶まで。

キャストの一覧ですキラキラ




フィオルディリージ 第1幕…宮澤尚子/第2幕…栗林瑛利子


ドラベッラ 第1幕…川崎やよい/第2幕…渡邉智美


フェランド 玉田仁志


グリエルモ 加来徹


ドン・アルフォンソ 藤原直之


デスピーナ 第1幕…藤城真理/第2幕…土居愛美




指揮 鈴木恵理奈





ようやく学内で何をどこで借りたらいいかわかってきて


オーディションの場所が決定しました。



5-109教室。





楽譜についてですが、トヨタの楽譜は僕の中では悪名高きカルマス版…


本日他をあたってみます。






こんばんは、代表のこっぺです。

オーディション日が、5月29日に決まりましたね。



担当顧問になっていただいたN先のお力添えでY先生にオーディションの


審査をしていただくことになりました。


キャスト希望の方、頑張りましょう。





また、コンサートマスターを3年ヴァイオリン科のにしもとくんが引き受けてくれました。



楽譜についてはすべてべーレンライター版を使いたいので、その方面でにしもとくんに


探していただき、7月10日から借りられそうです。



無料ですが、その分楽譜はそこから


借りましたという広告をプログラムに入れなければなりません。





スタッフを任命しました。


会計いしまつさん。


広告たなかさん、ふじわらさん。




まだまだこれから任命しますし、この人たちも個人で頑張らせるつもりは


さらさらございません、みんなで協力して頑張りましょう。




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現在、カットについて、


1.慣習的にカットされる部分や、Vi-deなどでカットを施した、ほぼ全曲版



2.重唱曲を中心に、カット先の曲前レチタティーヴォで全体をつなぐ短縮版



この2つの原案を作っています。2,の中心になる曲は既に皆さんに開示していますが、


ナンバーで言うと、


1幕が 1,3,4,6,10,13,18。


2幕が 20.23.29,30,31


です。


これにアリアを足していく形になりますが…やはり全曲の良さは少し失われてしまいます。



原案を指揮者に投げかけ、29日に決定したキャストとの話し合いをもとに


スタート段階のカットを決めます。


そのためにはキャストを希望する方全員が、自分がキャストになったときのことを


考えて、せめて上記の曲を暗譜まではいかなくとも頭に入れていく必要があると


感じます。



ずいぶん前に上記の曲は提示したので、


オーディションの曲がどれだけ歌えているかどうかも大事ですが


どこまで責任を感じているか、が、学生で作るオペラには大事な想いだと思うのです。






さて、今日はこの辺で。僕はカット案作りにいそしみます。






おはようございます、代表のこっぺです(*v.v)。




Eオペのメンバーの気持ちを高めて行く上でブログの公開は

とても重要な意味を持っていると思うので、作成しました。


見てくださる方には、がんばってるなー、こりゃ見に行きたいなー

っと思っていただける前向きな記事を掲載していけたらいいなということで、

僕だけではなくて、メンバーにも交代で記事を書いてもらおうと思っています。



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さて、今年の演目は…


モーツァルト作曲の歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」(原語上演)です。


本当は全曲ノーカットでやりたいのですが…


・奏楽堂の次に広い第6ホールが使用できないこと

・2号館改修に伴い移動するオルガンの関係上第2ホールが使えないおそれがあること


など、偶然か否か発生している縛りにより非常に苦しい状態になっています。

そのため大きなホール…つまり奏楽堂の使用はかなりの倍率になると見られ、

我々も伝統だからといっていたずらにホールの使用時間を長く確保することが困難となっています。


(あ、体育館も使えばいいじゃん?)


そのため、少なからずカット案も考えなければいけない事態になっています。


ホール確保の話し合いは昨年夜11時前まで行われる始末で、

あまりの疲れから当時のガラコンサートの代表と僕は一緒に

寿司を食いにいったというエピソードすら残っています。

(訳:とにかく今年も気が思いやられます。)


上演時間もですが、

仕込み撤収時間の確保の方法としては、他の大きな団体…


(伝統的なものでは

「バッハ・カンタータクラブ」

「オルガン科」

「邦楽科大演奏会」

「声楽科2年オペラ・ガラ・コンサート」

「声楽科1年合唱」など)


の代表との早くからの打ち合わせで、


我々が仕込みをやっていてもリハーサルのできる団体(オルガン科?)


もしくは


我々と同じ仕込みが必要な団体(同じく声楽科…オーケストラピットの準備など)


を探して無駄を省く必要がありますね。



上記の団体の代表には既に接触のめどがついているので、

今後話し合いを組んで行こうと思います。


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私たちの代は、各方面でおのおのが非常にやる気があるせいか

逆にまとまりの無いスタートでした。


そのため団として不安定な状態が続き、

一度、今年は上演をやめた方がいいのではという声もあがりました。


しかし、伝統と、また私たちで作るオペラを上演したい思いから

例年から遅れること1ヶ月のオペラ作りが始まったわけです。



…いよいよEオペの顧問も決まり、指揮者が決まりました。



これから一気に各方面の仕事が動いていきますので

みんなで一致団結して頑張って行こうと思います。