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断片 Fragment no.112 「もっと純粋で透明な世界、怖れることなく、直線的に進む、夏の淡い潮風が体内をふんわりと通り過ぎるように」

 

 

人が純粋さを取り戻し、透明度が高まれば

世界は変わるだろうね


まずは自分から

不自然な衣を脱ぎ捨てて

本当の自分を取り戻そう


自分が変わらなきゃ世界は変わらないよ

誰かがやってくれるのを待つことほど無駄なことはないね

 

 

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↑↑↑2022/10/27現在『断片 no.1~no.215』公開中↑↑↑

 

--- 「そんなこと言ったってさ、現実社会にはいろいろあるじゃん?どうするの?」「自分の中にすべてがあるよ。解決する方法はいくらでもあるんじゃない?」「本当かなぁ」「まあ、信じて進むか、そのままの状態を継続するか、決めるのは自分自身だからね。どうぞ、ご自由に」「でも、現状維持はイヤだな」「じゃ、進んだら?」「そうするか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

組織主導の世界では個は大衆になる

大衆は不自然な安心感により融合する

大衆としての個は必然的に不安定な生き様を選択せざるを得ない


しかしながら、個は本来的に大衆迎合主義ではない

個はあくまでも個なのだ

こころの奥底では不自然な安心感に違和感を感じている



思いっきり深呼吸してごらんよ

ゆっくりと、じっくりとね


個は個であることが当然なんだよ

 

 

 

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↑↑↑2022/10/26現在『断片 no.1~no.211』公開中↑↑↑

 

--- 今日は西湘海岸ではなく、向こう側の逗子海岸からの写真。江ノ島と富士山が見事だね。空が透明感を増す秋からはこんな光景が日常になるんだよね。夕日も美しいだろうなぁ。

 

 

 

 

 

 

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断片 Fragment no.110 「アイディアは降り注ぎ続けているのに気づくことなく過ぎ去ってしまうこと」

 

 

アイディアは降り続ける雨のように、一方的に、そして無限に注がれている

でも、それに気づく人がなかなかいない

それをカタチにする人はもっともっと少ない



いやいや、そのアイディアは自分には関係ない

いやいや、そのアイディアは誰か他の人がやってくれるよ

いやいや、そのアイディアは平凡すぎる

いやいや、そんなことは無理だよ

いやいや、常識的に判断しようよ



おいおい、いつまで待たせるんだい?

さっさと先に進もうよ
 

 

 

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--- いろんなアイディアをカタチにしていきたいね。どんなことだっていいんだよ。些細なことでも、でっかいことでも。価値がどうだとか、お金にならないとか、そんなことはどうでもいいじゃない?やりたいことをやりたいようやろうよ。少しずつでもいいからさ。

 

 

 

 

 

 

 

こどもの頃って、いつも空想や妄想で満たされてたよね

それってとてもしあわせな感覚だった

しあわせなんてことばを使う必要もなく、それが当然だったよね

いつもいつも満たされていた

でも、なぜかそういった感覚は次第に失われ、いわゆる大人になっていく


別にそれでもいいじゃん・・・って人はそれでいいと思うよ

そういった生き方を否定するわけじゃない


でも、やっぱりボクはイヤだな

現実的になって、夢もどんどん小さくなっていって

空想や妄想もタブーになって、目の前のことで精一杯で

機械的なスケジュールをこなしていくだけなんて

ボクはイヤだね


思いの世界はとてつもなく広大な世界が拡がっている

その世界の一端でも、この世界に現実化することができたら

ボクは本当のボクに還れるんだと思うんだ

 

 

 

 

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--- ボクのクレージーピアノは支離滅裂なガラクタ音楽だと思って弾いている。音楽的な価値とか云々言い始めたら、突っ込みどころ1000%無限大だよね。ガラクタはガラクタのままでいいし、ガラクタなりの味があるでしょ?このガラクタ音の奥から響いてくる「何か」に気づいてくれた?圧倒的な破壊力と構築力、自由な創造性、循環し続ける全存在そのもの、ポジティブで楽しくて開放的な「何か」があるって感じない?ボクの指と腕が勝手に動き回って創られるクレージーピアノは可能性を爆発させる音楽、本来的な創造性を発揮させる音楽、凡人を天才にする音楽、空想や妄想がカタチとなる音楽なんだと、ボクは思うんだよね。

 

じっくり聴く必要はないよ。ボリュームは低めに、周囲の雑音が聞こえなくなる程度の音量でただ流していればいいんだ。

 

ここだけの話、秘密だよ。

キミの人生に奇跡を起こすかもよ

 

 

うさんくさい話はボクは好きではありません。

 

↑は忘れてくださいね

 

(じゃあ、書く必要ないじゃん!って?でも、書いちゃったし、まあ、いいか)

 

 

 

 

 

 

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断片 Fragment no.108 「植物たちから学ぶ人生哲学 ~ あるがままに生きよ、ただそれだけだ」

 

植物って当たり前だけれど、他人からの目線とか、評価とか全く気にしないよね。自由で気ままに、ただ、成長する。でも、それって人間にとってはとても困難なことだよね。「知的高等生物」だから当然のことという理屈もわからないわけでもないんだけど、植物たちを観察していると、「知的高等生物」は果たして人間だけなのかと思ってしまうのですよ。あらゆる生物はすべて高度な意識を持っているのではないかってね。脳だけが発達しているからといって、それだけで「知的高等生物」と称するのはどうも納得がいかないんだなぁ。

あるがままに生きるって自然界の法則だし、宇宙の根本的法則なはずだよね。

それが困難だという人間たちの主張は自然界では受け入れ難いんじゃないかな。


彼らと本当の意味で共生できたら、地球は大きく変わるだろうね。

 

 

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↑↑↑2022/10/23現在『断片 no.1~no.206』公開中↑↑↑

 

 

--- トンビが見事に写真上部のちょうど真ん中に写っている。狙って撮った訳でもなく完全に偶然の賜物なんだけれど、ここまでど真ん中っていうのも珍しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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断片 Fragment no.107 「理解されないことは当然の理、理解されることを前提にしたら不具合だらけの結果になるだろう」

 

自分がやりたいことをやりたいように表現すること

いまのできる限りのエネルギーで100%投入する

だとすれば、世の中に理解されようとか思う必要は全くなくなる

ただ、やりたいことをやりたいようにやってるだけだからね


人がどのように判断しようが、評価しようが関係ない

本当の自分を100%表現できればそれで満足なんじゃない、個としてはね


意識して表現し始めると、おもしろいことが起きる

もっともっと、自由に、創造的に、表現したくなる

世界がどんどん拡大していくんだよね

内なる世界を極めようとしているのに、外へ、外へと意識が変化する

これって、原初的な創造のエネルギーなんじゃないのかな

この宇宙もそうやって始まったんだよね


何の変哲もない生活を続けるのが悪いとかじゃないよ

それはそれでいいんだけれど・・・

でもね、そうじゃなくてもいいんじゃない?


いまという時は二度と戻らないんだからさ

思いっきりやってみようよ!


 

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--- ボクのクレージーピアノ、理性的に考えれば突っ込み所満載どころか、こんな支離滅裂な音楽、音楽と名乗ることさえ許されるべきではない・・・と思うよ。そりゃそうだよね。でもさ、こういった世界もあっていいんじゃないかなって、もしかして、いろいろと応用が可能なのかも・・って。まあとにかく、いまは量をこなそうと思ってる。目標は300曲、それが達成された時点でどうするか、それはその時に考えるよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

この宇宙は無から始まった

無って何って言われても、答えられる人はいない

しかしながら、無から始まったのが事実だとすると、いまのこの瞬間も無から創成される続けていることになる

つまりは、創造のプロセスの真っ最中ってこと

壮大な宇宙創成プロジェクトの責任者は全存在

全員ね。ボクもあなたも、すべてがね

それぞれの世界の責任者だね


だとしたら、最高の結果を残さないとね

いまからやるんだよ

遅いなんてことはないからね


進むんだよ

自分の世界を最高のものにするんだ


えっ?そんなことできそうもないって?


無から創成され続けている世界だよ

いまここにいるってことはそのプロセスの真っ最中

どんな世界にするかは自分が決めるんだよ


できないなんて信じるのはもったいない

限りある人生じゃない?

やれるだけやってみようよ!

絶対にできるって信じた方が絶対にオトクだよ!

 

 

 

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↑↑↑2022/10/21現在『断片 no.1~no.203』公開中↑↑↑

 

--- 無から創造することなんてできるはずないとしても、実際に無からこの宇宙が始まったのなら、そうしてるってことだよね。これって、もしかして、無限の可能性を示唆してない?

 

新しいものを産み出すのも、チャレンジするのも、ハードルは意外に低いかもよ。できないと思い込んでいたのは、ただ実践していなかっただけのことかもよ。

 

 

 

 

 

「人間たちのクルマっていうのは何でまたあんなぎこちない動きをするんだろうね。さっさと進めばいいのに何をダラダラしてんだろうね」

「やつらは一緒に同時に動けないんだよ」

「えっ、どういうこと?」

「何ていうか、前のクルマが進まないと、次のクルマは動けないんだよ」

「何で?みんな一緒に動けばいいだけじゃん?」

「だからそれができないんだって。一台動いてその後に一台って感じなんだよ」

「非効率極まりないね。よくそんなムダな動きを続けられるなあ。そんな動きしてたら生きてけないじゃん?」

「だよな。人間って利口なようで案外バカなんだよ」

「やつらは動作も鈍いし、飛べないし、なんてったって意思疎通ができないのがやっかいだね」

「そうだよな。せめて対話ぐらいしたらいいのにな。人間だけだぜ、孤立してるのは」

「それにも気づいてないみたいだしね」

「まあ、そのうち気づくだろうって。気長に待とうや」

「そうだね」

 

 

 

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--- 本当はいまでも動植物や万物すべてと対話できるんだけどね。そういった回路が完全に錆び付いてしまってるんだね。まあ、気づいた人から少しずつ意識していったらいいんだと思うよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇宙は拡大し続けてるってのは現代宇宙物理学の基本だよね。でもね、ボクは直感的にミクロ方向にも拡大し続けている気がするんだよね。つまりは縮小かな。それだけじゃない。拡大と縮小を呼吸のように行なっていのがこの宇宙なんだよね・・・って、根拠もなく書いてみる。

でもさ、おそらくそうだよ。宇宙は呼吸している。これが基本。


だから、何なの?


それだけだよ。ただそれだけ。

まあ、それだけだっていいじゃない。

そのうち、わかるときが来るさ。

 

 

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--- 空も波も風もみんな呼吸だよね。リズミカルな呼吸。音楽もそうだよね。呼吸だよ。宇宙の呼吸、地球の呼吸、すべての呼吸。

 

すべての呼吸って何のこと?

 

文字通りの理屈だよ。すべては呼吸だからね。

 

 

 

 

 

 

 

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断片 Fragment no.103 「わかっているようでわかっていないこと、わかっていないようでわかっていること」

 

 

いろいろあるよ、いろいろね


前者は

この世の理

後者は

本当のこと


いろいろあるよ、いろいろね

 

 

 

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↑↑↑2022/10/18現在『断片 no.1~no.199』公開中↑↑↑

 

--- わかっているつもりってのが一番やっかいなんだよね。ごくごく表面的なことでわかったつもりになってるってこと、多いんじゃないかな。その反面、全然わかっていないはずなのに、こころの奥底では100%わかっていることだってあるんだよね。自分のこころの奥底からの響きに耳を傾けられたら、世界はもっと豊かになるに違いない。