4人に1人が「相続期待」 「財産を残したい」相手は…

2014.3.5 09:30 MSN産経ニュースより引用

■「配偶者」「子供」とも約3割

 4人に1人が相続で資産を受け取ることを期待していることが、不動産コンサルティングを行うハイアス・アンド・カンパニー(東京都港区)の調査で分かった。子供に資産を残したいと考えている人は3割に上った。

 調査は2月、20歳以上の男女2058人を対象に実施した。

 それによると、相続人1512人に相続で資産の受け取りについて尋ねると、「期待している」が7・3%、「やや期待している」が18・2%で、計25・5%だった。家庭裁判所への相続の相談件数は増加傾向にあるが、相続が発生した際、もめ事が起こらないと思うか聞いたところ、「起こらないと思う」(34・4%)、「恐らく起こらないと思う」(48・1%)で、8割以上が起こらないと思うと回答した。

 財産を渡す側である被相続人546人に相続される資産に対する考えを聞いたところ、「できる限り配偶者には残したい」が33・2%で最多。次いで、「できる限り子供には残したい」(29・9%)、「できる限り自分で使い切りたい」(23・3%)だった。

 相続対策については、「何もしていない」が81%で最も多く、「生命保険への加入」(7・5%)、「遺言書」(7・3%)、「生前贈与」(3・1%)が続いた。相続税対策を何もしていない人にその理由を尋ねると、「対策するほどの資産がないから」が最も多く、52・3%。「まだ時期尚早だと思うから」が36・4%、「対策のとり方が分からないから」が10%だった。

 相続の相談先については、被相続人も相続人も「誰に相談したらいいかが分からない」が約半数でトップ。ともに「血縁者」「弁護士」と続いた。

 同社の担当者は「財産が少ないから相続が関係ないと考えている人は多いが、相続問題が起こるとき、金額は関係ない。事前に被相続人らみんなで話し合っておいた方がいい。相続の相談先が分からない人も多く、もっと気軽に相談できる場が必要だ」と話している。

以上引用終了

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上記の記事の中にある相続対策の項目「対策するほどの資産が

ない」「まだ時期尚早」から対策を取っていない・・・ 

このブログを読んでいる方は、大丈夫でしょうが、

ほとんどの方はしないのです。そしてその時になって・・・ 

平成27年から、相続税の基礎控除が大幅に縮小することは

皆さんご存知だと思います。

今年まで「5,000万円+1,000万円×法定相続人の数」ですが、

来年からは「3,000万円+600万円×法定相続人の数」へ縮小

されます。しっかりと対策を練っておいて下さい。

また相続の相談についても、誰に相談してよいか解らないが

過半数・・・これも理解出来ます。

いきなり税理士の先生にお願いするのは気が引けますね。

またほとんどの税理士の先生は、企業向けの税務処理をメインで

行なっているので、個人の相続税を専門に扱っている先生は

少ないのが現状ですね。

誰に聞いたら良いかよくわからない・・・

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私達の宗教感覚

13日の産経新聞ニュースより下記転記

 NHKは、大河ドラマ「軍師官兵衛」の石山本願寺の場面で、セットの仏像に浄土真宗の本尊・阿弥陀如来像でなく、誤って釈迦如来像を使って放送したと、公式ホームページで公表した。「今後、同様の場面では、正しい仏像を用意して放送する」としている。

 問題となったのは、3月2日の第9回「官兵衛試される」で、本願寺11世顕如が、織田信長との決戦を迫られる場面。本尊と違う仏像が用いられているとの指摘が視聴者から複数寄せられ、NHKが確認した。

===引用終了======

この記事を読んで、気がついたこと・・・・・

NHKの放送を見ているほとんどの人達は、お寺らしい雰囲気の仏像があれば問題ないとボーっと見ているのが普通なのではないかなぁ・・・

でも浄土真宗を信仰されている方からすると、とんでも無いことですね(ご本尊がすり替わって、黄檗宗になってしまう・・・)

私達の宗教に対する感覚はこんな感じなのでしょうね・・・

葬儀の時だけ、僧侶が突然出てきて、戒名を付けないと問題が・・・ なんて言われている感覚があります。核家族化した現代社会における、寺院側からの働きかけも大切なんだと思います。

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