いろんな話を聞く。
いろんな人から。
その度、自分の小ささを思い知る
自分の情けなさを思い知る。
しかし、それを何のきっかけにもできない
どうも自分には、開き直る性格があるらしい。
最近成績が悪い。これからがんばれば良い成績くらいとれるさ。
未来の自分にまかせよう
部長としての意義が無い。部員も少ないし、問題ないだろう・・・
なるようになるさ
「毎日、詩を書いてるんだ」
「毎日、絵を描いてるんだ」
「毎日、勉強してんだ」
「毎日、部活がんばってんだ」
「毎日、これだけは欠かさないんだ」
自分には、そういう持続性も無い
続かない。何もかも。
楽な方へすぐ逃げる。
何が悪いのさ?
まーた開き直る
「お前、絵上手いよな」
「以外と、センスあるんじゃない?」
「お前すげえなあ!」
たまに、褒められる
顔はにやける。
本能的に、だ。
心の中では相手を憎む
「馬鹿にしてるんだろう・・・」
素直じゃないというか・・・・。
そんなんだからか、
褒められても伸びない。
やる気がしない
それどころか失う。
じゃあなんでそんなことしてるんだろう・・・。
褒められる、楽しまれる為にいろんなことして
いざ褒められると、憂鬱になる。
自分でも意味が分からない
どんどんやる気が失われる。
何も自分を癒すものが無い
褒められても叱られても、結局ダメなんだから。
彼女?
ほしい・・・かな?
いや、いらないね。
いて、何になる?
自分にとって苦痛にしかならないじゃないか
常人なら、こんなことは思わないだろう
そこは、自分は常人とは思ってないから、かまわない。
しかし呆然とする。
比較してしまうものだ。
自分は常人より、上か、下か。
下だ
下のくせに、他人を見下げることがある。
下のくせに、上から目線になる。
弱い奴ほど、そうしたくなるらしい。
なるほど、理にかなってる。
そんな自分を、たまに客観的に見る。
客観的に自分を見ると、
必要性が分からなくなってくる。
特にだれに大切にされてる訳でもなく、
特にだれを大切にしてる訳でもない。
これだけは譲れないなんてものもない。
そういうものがあるから、
将来の希望が見えてくると思うのに、
自分にはそれがない。
目の前はただただ真っ暗だ。
11月21日
楽しかった後。
自分のダメさを悟った時間。





