病院や介護・福祉タクシー事業者さんからのご依頼で、

 

緩和ケア病棟等にご入院中の、末期がんの患者さんの一時帰宅に、

看護師スタッフがお付き添いさせていただくことが、月に数回あります。

 

中には今回の一時帰宅が最後になるかもしれない、とお医者様から

告げられる方もいらっしゃって、状態のあまり良くない方にとっては

一日一日が、帰宅できるかどうかの瀬戸際になる場合も・・。

 

移動中の車内では、口数が少なく表情が硬めでも

 

自宅に帰り、

ご家族と一緒の時間を過ごすと、

 

ご本人、ほんとに表情がやわらぎます。

 

お付き添いさせていただく看護師スタッフも、

「〇〇さんの、家に帰ったときの表情みてたら、

 あー、ほんとに良かったなぁって思いましたお願い

 

って話してくれます。

 

介護保険内ではなかなか難しい分野でも、

 

お客さまのお役に立てる、好きな仕事ができる、得意なことできるビックリマーク

スタッフ自身のやりがいにもなっているようですひらめき電球

 

いつも、旅行にご一緒させていただいいてるNさまのお話。

 

4年前に車いすを利用するようになってからというもの、

活動範囲が狭くなり、徐々に便秘がちになっていったそうです。

 

便秘に有効なお薬も飲んでいましたが、訪問看護利用時に、

浣腸もしてもらっていたそうです。

 

でも、ご本人としては

お通じがあるように感じる時もあるので、

ほんとは、できれば浣腸はしたくなかった、、と。

 

それが・・

 

いろんなところへ旅行するようになって、

特に2泊3日以上くらいになると、たくさん食べるからかなかお

ご旅行中に自然と排便できるようになったのですキラキラ

 

お薬飲むと便が緩くなってるから、飲まなくても良いのでは??と

感じるくらい目

 

もちろん食べ過ぎは良くないけどあせる

許容範囲内で、心身ともにご本人が満足できる生活ができれば

無理に浣腸しなくても良いのかも・・。

 

自然に排便するときには、お腹の筋肉も使うわけだしビックリマーク

ご本人の持っている力(身体能力)を発揮する機会を取り上げてしまうのは

もったいないですよね星

 

施設や病院では、なかなかお箸がすすまない方でも、

旅行中は、みなさん食欲旺盛になるんです音譜

 

 

お泊まりの仕事から

寝静まったわが家に帰ると、
 
玄関に、子どもたちからのお手紙がたくさん照れ
 

折り紙が何枚かずつ糊付けされていて、
中には子どもたちからのメッセージやシールが
いっぱいニコニコ
 
うれしくなりますラブラブ

ひと昔前とちがって、今の時代、副業とか在宅ワークとかその他いろんな働き方がある

からこそ、「〇〇したいなー」と思ってる人にとっては、選択肢の幅が広いと思う。

 

わたしが今、一緒に働いている「おともメンバー」は、

看護師や介護福祉士の資格はもちろん、知識と経験をしっかり持ちながらも

介護施設や病院でパート勤務している方が多いのだけど、

 

みんな、介護施設や病院で働きながらも、

 

・利用者さんと近くの公園に散歩に行っただけで、施設内に居る時に比べて

こんなに笑顔が見れるんだったら、、、いっそのこと利用者さんの行きたい場所に

自由に出かけられたらいいのに・・ とか

 

・亡くなったお母さん、おばあさん等と、生前に車いすで出かけた経験があって、

出かけられなくて困っている人がいるのなら、親孝行の続きをしたいな。

 

そんな風に思ったことがキッカケで、スタッフ募集に応募してくれる方が多くて星

 

みんな素敵な人たちなのですニコニコ

 

3年前に、

車いすでも旅行に行けることを体感されたNさん。



今回でなんと!

16回目のお付き添いになりました(^_^*)











お寺を参拝した後は、公園でランチして♪



今回は日帰りだったので、夕方にはご入居中の施設に

戻りました!