最近、文芸(脚本とか本作り)の開発やアニメーション制作の進行を行って気付く事は
縛られた環境の変化(例えばタイトな納期とか大きな修正とか、作家の意向とか)に余儀なくされた状態で
いかに最大限のパフォーマンスを発揮していくか?
この頃、毎日の業務で直面している事なので、結構考えさせられます。
そこで、プロデューサーとして何を選択するか?そこが重要
様々なプロジェクトが同時並行で進んでいて、色んな人が絡んで来るので
トータル的な判断が求められて行きます。
まづは、目の前の事をこなして行く事で様々な経験を積むしかないのですが
知恵をどうやって出していくか?
その判断で今後の結果が大きく変わって行くと思うので、トレーニングの心算で日々取り組んでいます。
脳の活性化にも良いと思います。。。。
まさに、知恵くらべの時代です。