3席向こうの男
今日は昼食を食べそこなったが
さすがに3時を過ぎ腹が空きました。
マクドで軽く食べようか、はたまた
3日連続の中華系で攻めてやろうかと
考えましたが、丁度「くら寿司」が
近くにあるので
「5皿ほど、食べよう」と思い入った。
「いらっしゃいませ~」
「お一人さまですかぁ?」
僕:「ハイッ」
「カウンターへどうぞ」
言われる通りカウンターへ座った。
10席ほどあるカウンターで
僕の3席向こうに一人の男性が食べていた。
まず、お話の前に僕の体系ですが
身長172cm 体重62kg 体脂肪率14%前後
3席向こうに座ってる男性も、同じような体系。
両者とも大柄な方でないのは分かって頂けたと思う。
「くら寿司」へ行かれた方ならご存知だと思いますが
食べた皿は受け口に入れて行きコンピューターが皿数を
数えるというシステム。
僕が2皿ほど食べた頃、3席向こうの男性が
「お会計」ボタンを押し店員を呼んだ。
店員が駆け寄りコンピューターの数を確認し
伝票に書き込み、改めてお客さんに声を出して
枚数を確認してもらう。確認したのち会計をする。
「お待たせしました、お客様!」
店員がモニターに映し出された枚数を確認し
伝票に書き込んでいる。
「お客様、お寿司が・・・」
「23皿と小鉢が一皿ですね!」
「吹いたっ!」
計算してください。寿司を46カン食べ、さらに
うどんを食べている・・・。
「くら寿司」は全皿100円なんで単純に計算しても
全部で3000円ほどだ。
わりと豪華なランチが食べれるはずや・・・
僕と、ほぼ体系の変わらない男性が・・・
恐るべし男だ。食べた量にも驚いたが、
「どんだけ動いたんや?」
仮に男性が6時に起床し、めいっぱい動いても
46カン+うどんを食うのは至難の業に違いない。
僕も男だ。思い切って心中を本人に・・・
聞けるわけがない!
男性は「ふぅ~」って言いながら
満足そうに会計へ向かって行った・・・
「ふぅ~、ちゃうわ」
「あんた、食いすぎや(笑)」