素敵な後輩
久しぶりに昔、一緒に汗を流した
後輩から電話があった。
懐かしいし、どうしたんやろ~?って思ったが
呑みの誘いだろうなと、すぐに分かった。
後輩「〇〇さん、この前、梅田で
白いタンクトップでハーフパンツ
みたいなん履いてカバン背負って
歩いてませんでしたぁ?」
お~。そうそう・・・
「ぼ・ぼ・ぼくは、お・お・
おにぎりが好きなんだなぁ」
って・・・
「アホ~!!!」
「俺は裸の大将かぁ!」

後輩「あっ、ちゃいましたぁ?
いやぁ、そうかと思って電話したんですよ」
僕「そん時、電話するか声かけ~や」
後輩「あははっ、あははっ」
って・・・
「あははっちゃうわ~ボケぇ」
あれだけ、共に汗を流し戦った後輩が・・・
想い出が詰まったであろう僕との野球人生。
しかし、素敵な見間違い。
「たとえ見間違えようと俺と
お前の思い出は変わらない」
「また電話くれよ。
素敵な後輩よ・・・」