ソープランドってどんなこと?~料金システム編~ | 泡姫日記~風俗嬢の戯言~in Ameblo

ソープランドってどんなこと?~料金システム編~

ソープランドの価格設定はイロイロ。時間設定もイロイロ。

店によって全然違う。

どこからって、区別ははっきり解からないけれど、

2時間の設定として、8万以上だと超高級店、5万以上から高級店、

以下大衆店と呼ばれるくらいでないかと思われる(←超適当。

中にはイチマンニマンでおまんこ差し出しちゃうところもあるらしいけれど、

これは、お年を召したお姫様とか出てきそうなので、別としとく。

(ちなみにあたしの店は高級店の部類のようですな)

料金が高いからスキンを着けるとか着けないとかってのも、

店によりけり(中には姫によりけりだったり)で、

案外、高級店の方が、そういうところはしっかりしてるところが多い模様。


基本的な考え方はこんな感じ。

客の支払う金額は合計5万とする。店が受け取る代金は2万円。姫は3万円と仮定する。

客は、入店時、もしくは、退店時に『入浴料2万円』を店に払う。

ソープランドは、建前上お風呂屋さんなもので、ちと高い銭湯に入るような意味合い。

この入浴料が、姫の借りてた部屋の賃貸料にあたる。

サービスが終わったら、姫に『サービス料3万円』支払う。

姫はすべてのオシゴトが終わると、店に雑費代(タオルやらシーツやらのクリーニング代、

ローションやソープなどの備品代、食事を取ったらその代金など)をまとめて支払う。


最近は、これらを店がまとめてやってくれる店も多くて、

客は総額の5万円を店に払うだけ・・・姫は入浴料と雑費代を精算したものを受け取るだけ・・・

と、システムを簡単にしてくれてるところもある。

カードを利用できる店も多くて、クラブ(飲み屋ね)的な店名でカード切ってくれたりするらしい。

領収書まで切ってくれるかどうかは解かりかねる。

想像の範囲でしかモノを言えないあたし(←実はあまり詳しくない人。


そんな感じ。

「10万でも安い!と思わせる姫」もいれば「たとえ3万でも払いたくなくなる姫」もいる。

「10万でも安い!と思わせるホテル」もあれば「たとえ1万でも払いたくないホテル」があるのと同じかな。

よい姫にあたるとよいね。