【大阪 SEO】magis代表のWEBコンサルタントblog

【大阪 SEO】magis代表のWEBコンサルタントblog

実践で培ったSEOネタについて書きます。
MAGIS(マジス)とはラテン語で「more and more」という意味で、現状を肯定的にとらえ、
しかしその現状に満足せずに、さらにそこから成長していこうとする姿勢のことです。

Amebaでブログを始めよう!
WEBコンサル、SEOコンサルタントという肩書きを持つに至たったわけですが、
今まではインハウスの担当でプレーヤーだったので世間の実態に疎かったようです。

インターネットはあくまで道具なので、そのもの自体に価値はないです。
どのように運用するかが肝です。

ネット関連業者はまず、クライアントのビジネスを理解し、何がやりたいのか、成果とは目標とは何なのかを理解して、専門家として戦略・戦術を提案すべきだと思う。

私は、いきなりオーダーを受けて見積をすることはしていません。
僭越ながら、ビジネスモデルや経営戦略の部分から話を聞きます。
場合によっては、ネットの運用の仕方そのものが間違っている場合もあるからです。

ネットに露出をすれば、集客ができて売上が上がるなんて、もはや幻想です。
ネットはCMのようにマスでもありません、見込み客にピンポイントで露出させるのがネット戦略です。これを理解していないと、ネットの最大の利点であるコストパフォーマンスを失います。

そういう意味ではクライアントの皆さんは業者に騙されています。

これはクライアント目線の話です。

業者目線で考えますと、上述のようなことをしたら面倒ですし費用対効果が悪いです。ノウハウを提供しすぎると業者を頼ってくれなくなりお金になりません、継続できません。

しかしそんな業者は潰れてしまえといいたい、クライアントあっての業者です。自分の営業努力の怠慢をクライアントに負担させるのはナンセンス。

クライアントが倒産すれば、業者は連鎖倒産ですよ。クライアントに儲けさせなくてどうしますか。

クライアントは本業で忙しいのです、アウトソーシングというのは効率化という経営判断です。契約きられるのは業者の怠慢です。

ネット業界はものすごいスピードで進化・変化しているので、クライアントが個々に情報収集するのはどう考えても無駄です、もちろんクライアントにも理解してもらう必要はあります。そのための情報収集、レクチャーをするために我々がいるのではないですか。

それだけでも対価を払う価値がありませんか?時は金なりです。

業者に頼らず、インハウスプレーヤーだった私は、社内業者のようなもので提案をして経営判断してもらってきました。さらに儲からないと死活問題なので外注業者より必死でした。

SEOでは、世間では上位表示とは検索結果の10位以内、少しレベルの高いクライアントでは3位以内を指します。

ビックキーワードといわれている月間検索数2万くらいのキーワードが1位と2位とでは月間100万円以上売上が違います。年間1000万以上違います。これは無視できない数値です。下手をすると倍ほど売上が変わるキーワードも存在します。

近年のSEOは上記のようなことから、確実に1位をとれる、より見込みのある売上につながりやすいロングテールキーワードに移行しています。

簡単に1位が取れる反面、検索数は少ないです。したがって大量のロングテールキーワードを狙う必要があります。

さらに、現在はロングテールキーワードが簡単に1位はとれなくなっています。
もはやクライアントが自力でなんとかできるレベルではないです。

業者としても、費用対効果が悪くビジネスとしておいしくなくなりました。
大半の業者は撤退するか、詐欺に走るでしょう。

成果報酬型という甘い言葉は注意したほうがいいでしょう。
成果報酬型で初期費用や最低月額費用を設定しているビジネスモデルなら、
一番効率のよい方法は成果を上げないことですから。

長々、書きましたが、この業界の反映はクライアントに賢くなっていただくことだと思います。ドクターメソッドなビジネスなので、医療と同じですね、医者にいわれりゃ信じますからね、わかりませんから。セカンドオピニオンを利用するくらいでないといけないかもしれませんね。

特にグーグルも秘密主義で、嘘や引っ掛けまでやる悪徳警察並なので、正解どこにもありませんし、上手くいっているところの模倣も結果がでないことが多いです。
100あれば、100の対策が必要です。

考えれば考えるほど、おいしい業界ではないですねー
おもしろい業界ではありますけどね。
なので、儲けたい業者は別のビジネスに移行してくださーい。

こんな業界なので、クライアントさんも業者もチャンスではあります。笑
そんな方は私めと楽しんで苦しみましょー