大阪のダンボール製造会社考案・ダンボールベッドが今でも活躍しています。
↑の映像は避難所でのものだけど、
今は仮設住宅用のベッドとして取り入れられています。
ダンボールってすっごくあたたかいんですよね~
しかも丈夫で軽く、いらなくなったら折りたためる。
しかも床から高さがあるので、その分寒さから遠くなる。
床に直接布団敷くよりは、かなり気分的にも優しい。
この会社ではないですが、
私も実はダンボール製のポートフォリオを持っています。
ポートフォリオっていうのは、デザインや建築なんかをしてる人はわかると思うけど、
大きいサイズのクロッキー帳やデザイン画なんかを入れて運ぶ専用のカバンです。
通常のものは、プラスチックなんかでできています。
それの、ダンボール製。
大阪で行われていた環境展(リサイクル技術や環境に優しい製品を作っている企業の展示会)に行った時、目にとまったのがそれで。
ダンボールとは思えない頑丈さで、すごいかわいくて、
一緒にいった子とキャーキャー言いながら買いましたw
もう10年以上前に購入しましたが、今でも現役です。
全然汚れてないし、湿気対策とかもしてないけどフニャフニャになったり、弱くなったり、どこか凹んだりとかも全然ない。超きれい。
ゴンゴン叩いても凹まない、優れものです。
それくらい、ダンボールってすごい。
だからベッドも絶対、すごくいいはず。
ちなみに今は陸前高田市で無償配布をしていて、仮設住宅へ設置していっているようです。
こういうのを、もっと国や市が全面的にバックアップしてくれたらいいのにな。
仮設住宅の床で寝るのは、一戸建てよりずっとずっと寒いよ。
どれが一番大洪水ってわかりやすい画像かな~と考えたけど、
これが一番わかりやすかった。
屋根までつかっちゃったホンダの工場。
けっこうひどい事になってるタイですが、
現在タイにいる子とネットでつながったので現状をきいてみた。
・ダムの放水がはじまったせいで下流の町はもうヤバイ
・日本企業の工場とか屋根までつかってる
・スーパーにはモノはない
・でもタイ人は「生活を水より上にする」という考えがないっぽい
・水につかったままご飯食べてる
・水につかったまま本読んでる
・水につかったまま囲炉裏で焼肉やいてる
・水につかったまま公衆電話で電話してる
・水につかったままタバコすってる
・水につかるけど外食にいく
・まだ浸かってない屋根にのぼって、上からジャーンプ!飛び込み遊びはじまる
・土嚢で浸水防ぐのは速攻あきらめて、ラグビーがはじまる
・とりあえず救命胴衣きてみるけど記念撮影大会がはじまる
・なんかワニとかオオトカゲとか大量にそこらじゅう泳ぎまくってるけど、関係ない
・見てると日本で床上浸水とかで騒いでたのがアホくさく思えてくる
というタイ人の余裕っぷり。
日本人のように、水に浸かるのが嫌っていう考えがあんまりないんだろうな…。
まぁ貧困差が激しい国なので、場所にもよると思いますが。
そんなタイは震災時に
・14日には5.4億円義援金を捻出
・現地の各大手企業が1000万円単位で義援金を捻出
・お金持ちだけではなく、スラム街の人たちまでみんなで募金活動
(スラムの人たちの日給は数百円程度なのに、たった1日の募金で90万集まった)
・タイにいた日本人たちに、ビザがきれてもうちにいていいよ!という待遇
・発電機かしてくれた
などなど、たくさんの支援をしてくれた国です。
「日本は50年、ずっとタイを支援してくれていた。その恩を返す時」
と、他の国もそうですが、支援してきた分の恩返しをしてくれてたわけで。
(当時あんまり話題にならなかったけど、タリバンやチェチェン独立派からも追悼のコメントもらってた)
その恩返しの恩返しをする時じゃないかなぁと思うのです。
タイへの義援金受け付け窓口は、タイ王国総領事館(大阪)にて行われています。
こちら
