電話(又はZoom・Skype)で経営相談ができる「無料!30分テレ経営セッションキャンペーン(各人1回限定)」のお知らせ
こんにちは。
経営コンサルタント/ユニバーサル・ワークライフパートナーの福田靖朗です。
新型コロナウィルスによる1回目の緊急事態宣言から2年以上経過するも、なかなか自由な対面活動ができない状態が続いています。
そんな中、仕事の仕方として“テレワーク”、生活の仕方として“巣籠り”という言葉が世の中に飛び交っています。
でも、“テレワーク”や“巣籠り”を実際にしている人又はしたいと思っている人っていったいどれくらいいるんだろうと?疑問に思ったりします。
実際、自分もそうですが、周りの人に話を聞いてみても“テレワーク”や“巣籠り”なんてしていないという方々がほとんど。とすると現実には多くの方々にとっては“テレワーク”や“巣籠り”ってあまり実感を持っていなのではと思えてなりません。
そのため、一人歩きしている感のある“テレワーク”や“巣籠り”という言葉と自分の行動を比べて中には申し訳ない感を抱いている方、またはテレワークしている人をうらやましく感じている方もいらっしゃることと思います。また、心ならずもテレワークをされている方もいらっしゃることでしょう。
いずれにしても外からの強烈な影響を受けることによるストレスは行動の活力を奪っていきます。
そんな中、とくにこのコロナ渦では圧倒的にコミュニケーションが不足している様に思います。コミュニケーションが不足すると活動力の低下によって、モチベーションを上げる機会が減るということにつながります。
思い出してみてください。過去に何かを成し遂げたいと思った時、その思いを誰かに話すことによって自然とやる気が出てきて、そのやる気スイッチのボタンが聞き手のうなづきや「○○ならできるよ!」といったひとことによって押されたという経験はありませんでしたか?
そこで「いま行動に移したい」と思っているものの、コロナ渦で“テレワーク”や“巣籠り”という言葉に翻弄され、心が委縮して、もやもやしている方々の行動を後押しできるようなことは何かと考え、「無料!30分テレ経営セッションキャンペーン(各人1回限定)」を実施することに致しました。
ぜひ、この機会に勇気ある一歩を踏み出してみませんか!!
「無料!30分テレ経営セッションキャンペーン(各人1回限定)」の詳細については下記からお願いします。
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