なんとなくブログの気分になったので
ブログを書いてみました、Elleです
誰にでも
その人にとって聞きたくない言ってほしくないNGワードが
あると思います。
例えば
体型のこととか
容姿のこととか
仕事のこととか…
もちろん私にもNGワードがいくつかあります。
いくつかある中の一つが「地名」です。
私にとって思い入れのある地名…
この地名を聞くと
楽しい思い出も
辛い思い出も
当時の思い出がよみがえり
胸が締め付けられるような気持ちになってしまいます。
できれば聞きたくないのですが
どうしても目や耳に入ってしまうのです
NGワード
年を重ねると
減るどころか増えるばかり…
人生って辛いですね
あなたにとってのNGワードは何ですか?
おしまい
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またお久しぶりになってしまいましたね、Elleです
ブログって
私にとってそんなに優先順位が高くないから
気付けばあっという間に放置状態です…すみません
というか
このブログを楽しみに見てくださっている方は
はたしていらっしゃるのでしょうか
いてくださったら
とっても嬉しいですね‼‼
さてさて
わたし
最近また焦りだしまして…
何に焦っているかというと
そう、人生に焦っています
なぜこんなに自分が焦っているかというと
今のわたしの人生は
自分で自信をもって決めたものじゃなくて
周りに流されて決めた人生だからです。
だから
本当にこのまま流された人生で終わっていいのか
という焦りを感じています。
それでもいいじゃない!
と思われるかもしれませんが
心のどこかでずっと腑に落ちていないのです。
いつもどこかで
心の奥がモヤモヤしているのです。
そしていつも自問自答。
本当にこのままでいいのかな…と
だって
このブログを始めるきっかけになった海外生活だって
まだ実行できてないし
自分の人生を輝かせるために
何も行動できていない!
でも
超安全志向の私には
人生を変える行動はとても勇気がいるから
怖くてしかたがないのです。
言い訳している間は
きっと何も変えられないんでしょうね…
私は
全然成長できていません。
みなさんは
自分を成長させるために行動されていますか?
おしまい

みなさんお久しぶりです。
覚えてくださっているでしょうか...Elleです
さて、今回もどうでもいい内容を書いていきますね
ここ数年間
私は恋愛から遠ざかっていました。
いいなと思う男性はちらほらいましたが
だからといって付き合いたいかというとそうでもなくて…
恋愛したいという気持ちの余裕が持てず
何でもない毎日を過ごしていました。
しかし
ここ最近になって
友人たちが結婚したり子どもができたり…
私の周りで幸せなことが立て続けに起こりました。
やはり私も女です。
おめでとう
という祝福の気持ちとそろそろヤバいぞ
という焦りの気持ちで何とも言えない感情が芽生えました。
年齢的にも結婚適齢期。
そろそろ恋愛に目を向けなければなりません。
ところがです。
数年間恋愛から遠ざかった女が
すぐに最前線に戻れるはずがありません。
男性との接し方を忘れてしまいました。
もともと不器用な私にとって
このブランクはかなりの痛手です
こんな時どうしたら良かったんだっけ?
こんな時どうしたらダメだったんだっけ?
これからは出会いに積極的になって
少しずつリハビリをしていかなきゃですね
みなさんは素敵な恋愛をされていますか?
おしまい
久しぶりの投稿になってしまいました。
タイトルにもあるように
絶賛迷走中のElleです
いろいろと考え込んでおりまして
ついに思考が停止してしまいました。
あれだけ燃えていた海外生活への熱意が薄れ
自分がなりたい将来像も浮かばず
何に向かって頑張ればよいか分からなくて
ただ時間だけが過ぎていく日々を送っています。
そして
そんな現状にとても焦りを感じています
みなさんは
将来こうなりたい‼
これを成し遂げたい‼
という目標を持てていますか?
やはり、私が思うに
目標や目的を常に持っていないと
ただ無駄な時間を過ごすことになるのではないでしょうか。
たまには無駄な時間を過ごすことも
必要なんですけどね…
早くこの状態を早く抜け出さないと
しかし
どうしたらいいのだろうか…
とりあえず
何かしら行動を起こしてみよう。
おしまい
台風15号で電車通勤がどうなるか心配でしたが
ちょうどお休みを取っていたElleです
強烈な風と大雨をもたらしている台風
みなさんのお住まいの地域に被害がないと良いのですが…
さて
前回のブログでも書いていたように
私は落ち込んでいます、今も。
でも、先週とは違って
今は少し落ち着いてきました
なぜ落ち着けたのか
それは
私のことを想ってくれる友達のおかげです。
私は小さい頃から
人間関係を築くのか苦手で
相手の気持ちを考えられず
相手とどう接したら良いのかすら分からなかった。
そのおかげで
仲良しと思っていた子に嫌われたり
疎遠になることも多かったです。
当時は
なんで私はいつもこうなるのか!
と自分を責めたり相手を責めたりしていました。
こんな経験が多かったため
だんだん私も人と接することが怖くなっていきました。
どうせまた嫌われるんだろうとか
私が話すことで嫌な気持ちにさせてしまうだろうとか
きっと私に本心を見せてくれないんだろうとか
人と関わることに自信がありませんでした。
しかし
こんな私でも友達が誰もいなくなることはなく
いつも誰かがそばにいてくれました。
そして、その友達は
私を支えてくれ
私を立ち直らせてくれました。
今回もそうです。
私が元気が出ないと言うと
どんな内容であろうと話を聞いてくれ
愛情のあるアドバイスをくれるのです。
「たかがそんなこと⁉」と思うかもしれませんが
「そんなこと」がとても重要なことなんです。
自分のことを想ってくれる人がいるということが
どんなに幸せなことか
私は改めて気づかされました。
こんなに私を想ってくれる人がいるんだから
私も周りの人の気持ちを考えて
その気持ちに寄り添えるようになりたいですね
決して自分の気持ちを押し付けず
そばにいてくれることを当たり前だと思わず。
ついつい自分勝手に相手との関係を築いてしまいがちですが
この気持ちをいつまでも大切にしていきたいです
おしまい
今回は感傷的なブログです
ここ1週間
私は落ち込んでいます。
理由は分かっているんです。
だけど
解決策が分からない…。
いや
もしかしたら分かっているかもしれないけど
実行する勇気と自信がありません。
現状を変えたいと思っても変えられないのは
きっと
日本人なら誰もが小さい頃から教えられてきた
「こうあらねばならない」という思想があるからだと思います。
自分の人生なんだから好きにすれば良いのにと思うけど
幼い頃に刷り込まれたものからは
なかなか逃れられないものです。
できるものなら
赤ちゃんからやり直したい。
ゼロからやり直したい。
そうしたら
今とは180度違う人生だったでしょう。
まぁ
どの人生であろうと後悔はつきものでしょうけど
25歳は
いろいろ悩みますね。
いろいろ悩んで
これからも私は成長していきます。
おしまい

暑さに弱いですが
冷え性のせいで冷房にも弱いElleです
さてさて
今回は「私が海外生活をしようと思ったワケ- Part2 -」です。
(ちなみにPart1はこちら
)
きっかけは単なる海外への憧れでしたが
行きたい気持ちがより強くなったのは
現状からの逃避願望のおかげです。
まず、通勤時間が長い。
就職前から
電車通勤で片道1時間かかることは分かっていて
まぁ1時間くらいなら…と思っていました。
しかーし‼
採用試験のためにたまーに行く1時間と
毎日通勤する1時間のしんどさは大違い。
事故等で電車が止まった時の苦痛といったら…ねぇ。
しかも、電車の本数が少ない地方では
1本逃すと20~30分後は当たり前。
時間帯によっては1時間後…信じられない。
そして、現在。
異動して通勤時間がさらに延びました
電車1時間+車30分…
通勤だけでぐったりですわ
次に、配属先に恵まれない。
1年目:最高の配属先
和気あいあいで笑顔の絶えない職場。
↓
2年目:早くも異動
上司の威圧感で顔が固まる職場。
↓
3年目:またもや異動
上司の職員への悪口で感情を失う職場。
↓
4年目:異動なし。(←今ココ)
上司の職員への悪口が止まらず存在感を消した職場。
……うん。
配属先に恵まれないというか
上司に恵まれていないんだなコレは。
わたし、3年目の異動の時に思いました。
これ、辞めろって言われているんだなと。
自慢じゃないけど
私、同じ専門職の職員の中で通勤距離が一番長いと思います。
にも関わらず、より遠くに異動させるということは
期待されているか、遠回しに辞めさせようとしているかですよね。
期待されているとは思えないので
やはり、辞めろということなんでしょう‼
ということで
長距離通勤と職場環境の恵まれなさという現状からの逃避が
海外生活への気持ちを強くさせたのでした。
おしまい
嫌というほど暑いですねぇ…
私は冷え性なので冷房が苦手なんですけど
こうも暑いと冷房をつけずにはいられませんね
さてさて
私、思うんです。
何でも限度って大切だなと。
私は末っ子として生まれ、きょうだいは兄しかいません。
母は、女の子が欲しかったようで
私が生まれた時はとても嬉しかったそうです。
待望の女の子
それはそれは可愛がられて育てられましたよ。
でもね
可愛がり方の度が過ぎるとそれはただの過保護・過干渉なんです。
本人は当たり前のようにしているかもしれませんが
相手がそう感じれは過保護・過干渉なんですよ。
セクハラとかパワハラだってそうでしょう?
相手がそう感じればハラスメントになるでしょう?
大学生の時の話です。
家から出たくて県外の大学に通って一人暮らしを満喫していたんですが…
まぁ来るわ来るわ母からのメールや電話…
返事をしなければ「返事しなさい!心配するでしょ!
」と怒られました
もちろん
連絡だけではなく、毎月のように家にも来ましたよ。
親から離れたくて家を出たのに
これじゃまるで意味がない。
家を出ても結局親からの監視からは逃げられないんだなと思いました。
まぁ実家にいた頃よりはマシでしたけど…。
大学生活、一人暮らしに慣れてくると
周りの子でバイトをする子が増えていきました。
バイトの話やそこでの出会いの話とかを聞くと
私もやってみたいと思うようになり親に相談。
母の態度が一変しましたよ
「社会に出たら嫌ってほど働くんだから今から働かなくていい。」
「お金が足りないのなら言ってくれたら出すから。」
「女の子が夜に外出するなんて危ないから絶対ダメ。」
「バイトして資格試験に落ちたらどうするの。」
「そんなにバイトしたいなら…お母さん仕事辞めるから‼」
お母さん
仕事
辞めるから
まじか―――――‼‼
たかがバイトぐらいで
まさか母が仕事を辞めると言い出すとは思いませんでした…
まだ純粋だった私は
そこまで言われたらさすがにバイトを諦めました。後に内緒で短期間だけバイトしましたけどね
兄が家を出た時はどうだったかというと
母は連絡をしてはいたようですが頻度が全然違ったように思います。
返事がなくても「何してるんだろうか」と言うくらいで
特にアクションを起こしている感じはありませんでした。
それに、兄はバイト
高校生の時の新聞配達から始まり
いろいろなバイトをしていましたよ。
なんなんだこの違いは…
いつも両親が言っていたことですが
「男と女は違うんよ!」
女の子だから心配するんだと。
まさかこの過度の可愛がり方が
25歳の大人になっても続くとは思いませんでした
(もちろん程度は軽くなりました)
過保護・過干渉の環境で育って実感していることですが
こういう環境で育った子は
自分で何もできない子が多いと思います。
小さい頃から
親が決めたことに従うのみなので
自分で考え、判断し、行動する経験が少ないのです。
たとえ自分で決めれたとしても
それは親から与えられた選択肢の範囲でのみのこと。
たまに自分で行動してみますが
失敗した時は「ほら言ったじゃない」とこれ見よがしに言われるので
自分の考えに自信を持てなくなるのです。
今子育て中の方に大声で言いたい。
STOP‼過保護・過干渉
おしまい
今日で7月も終わってしまいますね
ここ最近急に暑くなって
毎日生命の危機を感じているElleです
留学したいしたいと思い始めて早2年。
いっこうに進展していません…
やっぱり
今の仕事(=安定な生活)を捨てて本当に留学する意味があるのか
失敗してもやり直しがきかない
っていうところがあと一歩進めない理由でもあります
でも
きっと留学してもしなくても後悔し続けるんだろうな…
今日は1日研修がありまして
久しぶりに同じ部署だった方と会うことができました
彼女には転職経験があるので
それとなく留学のことを相談してみました。
やはり彼女は相変わらずのアクティブさ・ポジティブさを持ち合わせていましたよ。
いいじゃんいいじゃん!
迷ってないで行っちゃいなよ‼
迷っている時間がもったいないよ‼‼
彼女のアドバイスには迷いがなかったですね
30歳まではやりたいことをやった方がいいよ。
親とか気にしなくていいよ。
自分の人生なんだから。
自分の人生なんだから…
今日は勇気づけられた1日でした
みなさんお久しぶりです、Elleです
約1週間ほどブログを放置してしまいました…。
というのも
仕事に疲れ果ててしまい、何もやる気が起きなくなっちゃいまして
急に暑くなったのでバテているせいもありますが
なかなか体調が復活しませんね。
みなさんも体調を崩さないように気を付けましょう‼
さて、タイトルにもあるように
みなさんは自分の限界をどうやって決めていますか?
体調を崩したら?
もぉ無理って思ったら?
周りの人から言われたら?
私はというと…
さっぱり分かりません。
そう、私は自分のことがよく分からないのです
もぉ無理‼って思うこともあるのですが
次の日になればスッキリしていることもあるし
周りの人と比べるとまだ頑張れる自分がいるし
いろいろ考えるとよく分からなくなってしまうのです。
そんな私でも
これはさすがに限界と言っても良いのではないか
と思うことがありました。
いつものように
電車に乗って帰宅中のことです
急に感情がこみ上げてきて視界がぼやけてきました。
次の瞬間、涙がボロボロボロ…
仕事でミスをしたわけでもないのに
涙が止まりませんでした。
それがこの1週間に2回ありました
昨日はもっと最悪です。
カチャカチャとデスクワークをしていた時です
感情がこみ上げてきて視界がモヤモヤ…
またです。
涙が溢れそうになりました
もぉこらえるのに必死ですよ‼
周りの人に気づかれないように
上を見たり、まばたきを止めたり、トイレに行ったり…
さすがの私でも
この状態はヤバいと思いました
これが私の限界というものか…?と。
こうしてブログを書いている今
私以上に体調を崩している人もいるよねと
やっぱりまだ限界じゃないかもと考えている自分がいます
自分の限界を決めるって難しい…。
今日はボヤキのような内容でしたね
ではまた