江戸川くんの独り言…

『江戸川とぉる…』ルーム )です

青山剛昌サン好きなんで、、
あちこちのブログコメントでは、本堂えぇすけ、毛利こごろぉ、鉄刃、鬼丸、クロバ快斗など、、
「名探偵コナン」「YAIBA」「まじっく快斗」絡みなHN名乗らせてもらってます。。

たぁいのない、ミーハーなおっさんの思いついた独り言をツラツラと書き連ねたブログです。

最近は、自分好みの動画や画像とか見つけてきたものとかの保管庫的なブログになっています。

どうぞよろしくぉ願いします…。

テーマ別目次です。

『みぃはぁ』

②『ひと』~2012.11

〃『 〃 』2012.12~

③『えんため』~2012.9

〃『 〃 』2012.10~

④『まんが、あにめ…』

⑤『コナン…』

⑥『すぽーつ…』

⑦『たべもの、のみもの…』

⑧『チェッカーズ、藤井フミヤさん関連…』

⑨『その他…』


動画や画像が削除されてしまっていて、観れなくなってることがありますがご了承ください。

北海道行きたい!!w



Amebaでブログを始めよう!
かなり久々の更新…

なみもりドロップス『異邦人』vo.もとむらまみサン

久保田早紀 異邦人

なみもりドロップス『恋のフーガ』vo.もとむらまみサン

ザ・ピーナッツ「恋のフーガ」

なみもりドロップス『古い日記』vo.もとむらまみサン

和田アキ子 古い日記

なみもりドロップス『ギャランドゥ』vo.もとむらまみサン

西城秀樹 ギャランドゥ

なみもりドロップス『また逢う日まで』vo.もとむらまみサン

尾崎紀世彦 また逢う日まで

なみもりドロップス『木綿のハンカチーフ』vo.もとむらまみサン

太田 裕美 木綿のハンカチーフ

1年以上も放置していましたw
更新の仕方も忘れてて時間かかりましたww

今までの古い携帯でなくなったので、音割れはマシになったと思います。動画撮影に慣れていないところもあってブレなど見にくいかもしれませんがご了承ください。

昭和歌謡の世代でないはずの、まみサンがしっかりと歌いこなされていました。
お客さんのおじさんもまみサンのボーカルに魅了され絶賛されていました。

こんなにたくさん、まみさんの歌を聴けると思ってなかったので嬉しかったです。
また、『もとむらまみ』としてでも、『なみもりドロップス』のボーカルとしてでも、何でもいいんでまみさんの歌声じっくり聴いて、旨く動画撮影してみたいものです。

(↑つかこうへい七回忌特別公演「新・幕末純情伝」


徳川260年の泰平の世が、今まさに崩壊せんとしている文久3年。
武士になりたい一身で、京都への道を急ぐ一群の男達がいる。
近藤勇率いる、新撰組。
その隊士の中に「女」がいた。沖田総司。
小さい頃から男として育てられ、
ただひたすら剣の修行を強いられてきた孤独な女――。
風雲急を告げる、時は幕末。
勤皇、佐幕が入り乱れる動乱の京の街で、
総司は愛する土方歳三のため、
一人、また一人と勤皇の志士たちを斬り続ける。
そして、そんな総司の前に、一人の男が立ちふさがった。
その男こそ、日本に新しい時代をもたらす男。土佐の龍、坂本龍馬――。
裏切りと憎悪渦巻く暗黒の時代、
総司と土方、そして龍馬の胸を焦がす、熱い恋の行方とは?
そして、勝海舟、桂小五郎・・・ 幕末の若き志士たちが夢見た、
新しい時代の夜明けとは?


松井玲奈(沖田総司)

石田明(坂本龍馬)

細貝圭(土方歳三) 早乙女友貴(岡田以蔵) 味方良介(桂小五郎) 荒井敦史(勝海舟) 伊達暁(岩倉具視・亀之助) 永田彬(岡田重蔵・ダイゴ)

黒川恭佑(二宮) 久保田創(近藤勇) 須藤公一(小吉)

大石敦士(浪士) 吉成将(浪士・留吉) 高橋邦春(浪士) 縄田雄哉(浪士) 村井亮(浪士)
(敬称略)

新・幕末純情伝 ダイジェストムービー


>新・幕末純情伝 会見



この舞台も、松井玲奈さん目当てに観に行ったのですが、NONSTYLEも大好きな芸人さんでその石田明さんが共演されるということで、かなり楽しみにして観に行きました。

つかこうへい氏の「幕末純情伝」もまるで知らないボクが、今まで演じられてきたこの作品の設定ってモノがまるで分っていなくて、主役・沖田総司の相手役に、NONSTYLE石田さんってことに正直びっくりで、この舞台大丈夫なんだろうかって勝手に思っていました。

ところが観てみて驚くほどに石田さんのキャラがハマっていて、舞台全体を仕切るように、他の出演者に次々にアドリブを振ったりして、会場に大きな笑いを起こしていて、かなり楽しい面白い舞台になっていました。
ボクが観に行った日に、会場にTMRの西川貴教さんが観に来ておられ、観客席の西川さんに石田さん以外の人がムチャぶりするという場面があったのですが、後で石田さんが「西川さんにはお世話になってるんや、それでなくてもうちの井上が迷惑かけてるのに」なんて言って会場が大爆笑になっていました。
他の出演者の皆さんも舞台慣れしているはずなのに、芸人としての石田さんの舞台慣れしたアドリブは、他出演者の皆さんを圧倒していました(笑)。

何日も公演されているこういった舞台で、その日でしか観ることのできないプレミア感を強く感じた舞台でした。

元々お目当てだった松井玲奈さんの演技や殺陣もしっかりと旨くて良かったです。
(過去記事『ニーチェ先生』(過去記事①過去記事②)、過去記事『松井玲奈サン&チャラン・ポ・ランタンさん』)

こういった大勢の方が出演される大きな舞台はそれほど観に行ったことがなく、慣れていなかったので、なかなか人物設定を理解して観るのがボクには難しかったですが、石田さんのおかげで終始楽しめた舞台になっていて面白かったです。






新聞社主催の書道コンテストで優勝し、メディアに取り上げられて目立ってしまったことがきっかけで、
学校で執拗なイジメにあい、ひとりぼっちで悲惨な学生時代を追ってきた美幸。
大人になり、就職した会社で出会った元役者 雄星に、自分の過去と同じ境遇を感じて、彼に無償の愛をささげることを誓う。
その愛し方は猟奇的でもあり、時にばかばかしいほど滑稽でもあった。
やがてその愛はエスカレートし、彼を悲しませる要因となる人々に、彼に代わって秘密裏に復讐を企てていく…。

作・演出:鈴木おさむ
音楽:中田ヤスタカ[CAPSULE]

出演:鈴木浩介 大島優子
(敬称略)





鈴木浩介、大島優子を絶賛!「大島優子最強伝説の幕開け」 舞台「美幸-アンコンディショナルラブ-」公開ゲネプロ前会見


大島優子×鈴木浩介が無償の愛を描く!/舞台「美幸」制作発表レポート


鈴木おさむ氏の妻・森三中大島美幸サンの実体験を元に作られたお話です。

イジメに対しての復讐をかなり猟奇的に描いています。

舞台を観に行ったのは久しぶりで、二人芝居のような出演者が少ない舞台の方が、ボクは好きです。
一人芝居や二人芝居は今まで結構観てきたように思います。

セリフの量がとにかく膨大で、それを噛まずに演じている姿を観るだけでも物語の内容そっちのけで感動できてしまいます。

元AKBってことでネットでは演技が下手とか叩かれたりされてますが、そういった人たちが何を感じて上手い下手とか語るのか理解できません。人それぞれの価値観もあるのでしょうが、個人的には大島優子サンの演技はボクは上手い方なんじゃないかなって思ってます。

かなりドギツイ下ネタ全開で、また異常なくらい猟奇的な場面ばかりで、かなり面白かったです。
こういった舞台、なかなか映像化されることないんで、観ることができたことに、世間からの優越感と幸せを目いっぱい感じることのできた素晴らしい作品です。

(↑火曜ドラマ「せいせいするほど、愛してる」|TBSテレビ

せいせいするほど、愛してる YouTubeドラマ動画まとめ


企業の広報部に勤める栗原未亜は、交際中の山下陽太からプロポーズを受ける。しかし、「仕事を辞めてほしい」という一方的な提案が受け入れられず、もらったエンゲージリングを返そうとするが、出張先でなくしてしまう。その場に偶然居合わせた三好海里の協力で無事に見つけ出すことができた未亜は、後日、海里が自社の副社長であることを知る。さらに、未亜が研修の教育係として海里と共に行動することに。次第に海里に惹かれ始めた未亜だったが、ある日、ストーカー化した陽太が社内に乗り込んでくる。再び海里に助けられた未亜だったが、なぜか突然、海里からキスをされてしまう。(wikipediaより)

武井咲(栗原未亜)

水沢エレナ(真咲あかり) トリンドル玲奈(美山千明)

中村隼人(久野淳志) 中村蒼(宮沢綾)

横澤夏子(佐伯香澄) 和田安佳莉(遠藤多佳子) 寿大聡(高田義彦)
高橋光臣(山下陽太) GENKING(ナオキ)
神野三鈴(向井雅代) 瀧川英次(古沢和彦)
橋本マナミ(小川遥香) 木南晴夏(三好優香)

松平健(三好嘉次)

滝沢秀明(三好海里)
敬称略


今流行りのゲス不倫モノですww。

ジャニーズが演じりゃ『ゲス』でなくなるんですかねw

4話ではY口M里的シチュエーションまでありましたww。

不倫がゲスかと言われれば、法律的に反しているわけで、ゲスなんでしょう…。

不倫を肯定するわけではありませんが、出会った順番や好きになった順番って、先だから勝ちってわけでないから、離婚する人が多くてバツがつく人ばかりなんですよね。

結婚したからその人が生涯のパートナーになるなんて時代でなくなってきているんだと思います。
籍を入れて夫婦の契約を交わしても、簡単に破棄しちゃうような人ばかりの世の中なんです。

だからこそ結婚なんてせずに独身で居続ける人も増えているのでしょう。