Rover日記 -26ページ目

恩師

今年は西風がよく吹くね
まともに波乗りしたの、12月25日?だったかな。
あれからもう一ヶ月。
そろそろ波乗りしたいガーン




話は変わり
先日、水泳時代の恩師に会ってきました。
この御方...
某オリンピック金メダリストを生んだ凄い人。
今は最前線を離れ、伊豆で水泳の楽しさを伝えている。


今まで見てきた生徒は1000人2000人どころではなく
何万人単位で生徒を見てきていると思う。




幸運にも俺はその中の一人。
と同時に地獄の猛特訓への扉でもあった。






当時
目標達成する為、特別メニューで一年間のプロセスを作り
毎日、致死量の練習をこなしていく
辛くて流した涙はゴーグルに溜まり、何度も辞めようと思った。


そんな辛い練習の中にも、たっぷりの愛情を感じ
一歩一歩、着実に登っていく階段。
一緒に頑張るぞ!という気持ちに応えれる喜び。



全ては順調過ぎるくらい順調に進み
時は過ぎ、メインイベント直前を迎える。






一年間一緒に頑張ってきた事、全てをぶつける大舞台直前
水野さんは水泳連盟から通達が。
教え子がオリンピックに出場するので、
バルセロナオリンピックにコーチとして召集。
奇しくも重なってしまったビックイベント。

水野さんはスペインへ




そして俺は取り残された不安。
いつもプールサイドで聞こえる声が聞こえない不安。
心にポッカリ空いてしまった穴。
不安で不安でしょうがなかった...





結果
大会は惨敗。記録にも自分にも負けてしまった。

直後にかかって来た国際電話。
結果を報告し、抜け殻のようになってしまう互い。
電話先でお互い号泣。

2日後に行われたオリンピック決勝では
見事金メダルに輝くも...俺は素直に喜べなかった。





バルセロナから帰国。
帰国後初めて顔をあわせたプールサイド。
人目もはばからず、お互い号泣。
お互い何度も『ゴメン』『ごめんなさい』って。





でも、今では凄くいい想いで。
水泳を通し、水泳以上の物を教えてくれた
俺にとってはかけがえの無い、唯一無二の存在。
お互いの目標は達成できなかったけど、
今はそれで良かったと思える二人。

そして今でもその話で盛り上がる二人が、メチャクチャ幸せ。
お互い歳もとり、涙もろく成っているとは思うけど
『お前が一番だ』って。
そのセリフと同時に流れた涙が死ぬほど嬉しかった。

あの時過ごした死ぬほど濃密な時間は、俺の宝物。





貴方から受け取った宝は、必ず誰かに伝えていきます。
$Rover日記-水野さんと俺

夕方の御前崎

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腰 西風強め シャバシャバした感じで厳しそう。

子供

子供と遊んでいる時間ほど
人と人とのぶつかり合いを感じる。





大人に成れば成るほど、想っている事が伝えられなかったり
余計な事まで考えてしまう。





でも、子供は100%でぶつかって来る。
『遊びたい!』って。
だから俺も100%か、それ以上でぶつかり返せる。
子供はよく見てる。
この人は本気か?って。





子供と遊んでいる時間こそ、自分らしく居れる。
余計な事は一切ナシ。
人と人のぶつかり合い。
Rover日記-セニアカー