前に日記にカキコした「BMW・R75・レストア日記」の続編です。

 

 

 

 

 

第二次世界大戦中にドイツ軍が東部戦線の過酷な環境に耐え、強力な駆動力を持つサイドカーとして開発されたBMW・R75を衝動買い(こんなものを衝動買いするな!)してしまった私ですが・・・

購入してしまったものの・・・R75と云っても、それまでタミヤのMMシリーズのR75しか知らない私にとって、実物は全て新鮮で、調べていくうちに新しい発見の連続でした。

購入当時の写真をアップしますが、私のR75は前所有者が日本の方で、日本のナンバープレートも取得した経歴のある車両でした。
しかし、良く見ると、どこか変です。
後部座席はオリジナルでは無く、ウラルのもの?と思われるものが取り付けられていました。
フロントフェンダーと側車のフェンダーは千切れたフェンダーを繋ぎ合わせた?と思われるものが取り付けられておりました。
ヘッドライトも戦後のBMWのものと思われるものが取り付けられておりました。
マフラーも自作?と思われる正体不明のものが付いておりました。
側車前部もぶつけた痕がありました。
その他にも色々とオリジナルの状態ではないのでは?と思える箇所が・・・
はてさて、これらをどうしたものか?
それより再びナンバープレートを取得するには?
このままでは無理?じゃない??

ここでまず私は大型自動二輪の免許を持っていない!!
(解ってはおりましたが・・・・)
と云うことで、以前に中型二輪免許は取得していた私は三十を過ぎてから大型自動二輪免許を取得するため、教習所へ行くこととなったのです。

回りは皆さん二十歳前後の方々ばかりのところへ、三十はとうに過ぎたおじさんが教習を受けること数ヶ月で、何とか無事に合格し、大型免許を取得できました。

免許は取得できたものの・・・
このサイドカーをどうしたものか・・・
ここでインターネットの力をフルに活用したのです。
ネットで検索し、いろいろなところへ問い合わせていった結果、私以外のR75オーナーとも知り合うことができ、パーツの入手先などもご教授頂けるようになりました。

ここで元プラモ少年の私が考えたのは、外観をオリジナルの状態に復元すること!だったのです。

ここからが本当の泥沼の世界に突入することになろうとは・・・

続きはまた後日!!