こんにちは、イーゲート株式会社です！
太陽光発電事業に関するニュースで気になった記事をピックアップ
定期的にご紹介していきます
群馬県では再生可能エネルギーを大幅に増やして、電力の自給率を2030年に40％以上へ高める計画を推進中だ。農地で営農型の太陽光発電が始まり、山間部では豊富な水量を生かせる中小水力発電が活発に進んでいる。森林の間伐材を利用した木質バイオマス発電も地域の安定した電力源になる〔ITmedia〕
観光地の“おもてなし”、スマホのソーラー充電スタンドをシャープが発売へ
太陽光で携帯やスマートフォンを4台まで同時に充電できる「ソーラー充電スタンド」をシャープが発売。観光地や公共エリア、商業施設など向け。〔ITmedia〕
エネルギーベンチャーのLooopは、「太陽光発電設備の設置前に実物を見たい」というニーズに応えるために、Web上で太陽光発電所の仮想見学ツアーを行える新コンテンツを公開した。同コンテンツは全国47都道府県への太陽光発電所設置達成記念の一環として制作されたもの。〔ITmedia〕
福岡県にあるトヨタ自動車の工場で再生可能エネルギーを利用して水素を製造する実証プロジェクトが始まる。太陽光発電の電力を使って水を電気分解する方法で、CO2を排出しない水素を製造する試みだ。製造した水素は工場内の燃料電池フォークリフトや定置用燃料電池で自家消費する。〔ITmedia〕
エコ型近代建築「明日の博物館」を空から散歩 リオの新たなシンボルは観光客に大人気
ブラジルの旧都であるリオの都市再生のシンボルにと、スペインの著名建築家サンティアゴ・カラトラバ氏が設計。屋根には、太陽光発電パネルが約６千枚はめ込まれており、太陽の動きにあわせて動く。全体の電力消費量の約１０％がこの太陽光発電でまかなわれて、エコに配慮した近代型の施設となっている。〔産経新聞〕
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