【1/27~2/02】中古イヤホン・ヘッドホン・ポタアン週間売上TOP3! | イヤホン・ヘッドホン専門店 旧e☆イヤホンのBlog

イヤホン・ヘッドホン専門店 旧e☆イヤホンのBlog

イヤホン・ヘッドホン専門店 旧e☆イヤホンのブログ


たらちゃん


最近の気温がよくわからないですよね。

ほんとに今日は寒い、、。ほんまに!!

さてさて、、、


中古イヤホンランキング


No.1買取上限額:\13,500- (買取15%UPキャンペーン:\15,530-)


この音、反則デスっ!ヽ(゜Д゜)ノ 絶対ハマっちゃいますって・・・。 人気絶頂!アルティメットイヤーズの最高峰モデル。この値段でも売上ランキングBEST10常連で、人気がありすぎてよく市場欠品になっちゃいます。3つのバランスド・アーマチュア型のドライバー(スピーカー)を使用し、中・低音域と高音域を2つに分け(2ウェイ)、中・低音域には『中型のBAドライバー×2基』と、高音域は『小型のBAドライバー×1基』の計3基を搭載。(=トリプルドライバ!)試聴すると、その音の情報量と正確さ(緻密さ)にビックリっ!Σ(゜д゜lll)


No.2



▼【中古】Ultimate Ears 900(UE900) e☆特価¥29,900-
買取上限額:\20,000- (買取15%UPキャンペーン:\23,000-)


コネクタがMMCXに変更され、フェイスプレートとシェルを分けたデザインはまるでカスタムIEMの様。やや大振りなボディの中に4つのBAドライバーを搭載し、UEのカスタムIEMで使われていた3Wayのネットワークが組まれています。ドライバーが一つ増えたことにより、Triple.Fi10よりも解像度が高められています。特にTriple.Fi10と大きく違うのは、中域の音の出方です。ボーカルの聴き取りやすさ、自然さがこのイヤホンの最大の特徴です。BAを複数搭載したイヤホンは、ネットワークで音を分割してしまうために、どうしても不自然な音になりがちですが、UE900はネットワークの存在を感じさせない程に自然です。




No.3


▼【中古】SHURE SE535 e☆特価¥22,900-
買取上限額:\14,000- (買取15%UPキャンペーン:\16,100-)


これまでのSHUREのイヤホンは、ケーブルの硬化により断線が起こりやすいイメージがありましたが、このSE535では断線してもケーブル交換が簡単に行える様になりました。新たに採用されたMMCXコネクタは着脱の際は引っ張るだけと非常に簡単なのに、不用意に外れにくく、さらに360度回転するので装着時の快適性も確保されています。音はSE530と傾向は似ていますが、SE530よりも音の輪郭がクッキリハッキリとしているメリハリのある音に。質の高い芯のある低音が鳴ります。 どのジャンルの曲でもそつなく聴ける超優等生。

中古ヘッドホンランキング

No.1
買取上限額:\9,000- (買取15%UPキャンペーン:\10,350-)


この子はワイヤレスモデル!ということで長いケーブル煩わしいわ!なんてことも全くありません。満員電車でケーブルがひっかかって断線・・・なんて経験のある人も挑戦してみてはいかがでしょうか?そして、このヘッドホンの魅力はまだまだあります!音質というか音の粒がひとつひとつクリアで聴きやすいです。耳とイヤパッドの周りで音が踊っている印象。グイグイ押し出して来たり量感のある低域ではないものの芯はしっかりしているので、ヘンに埋もれたりしないで低域~中域にかけても非常に聴きやすい。



No.2


▼【中古】beyerdynamic T5P e☆特価¥69,900-
買取上限額:\45,000- (買取15%UPキャンペーン:\51,750-)


beyerdynamicといえばもはや言わずもがなの、テスラテクノロジーを採用したT1が有名です。T1は非常に自然な音を鳴らしてくれるので、特にお気に入りのヘッドホンの一つです。T1はインピーダンスが高く、ポータブルでは鳴らしきれない印象がありますが、このT5pはT1の音をポータブルで持ち運べたら…という願望を叶えてくれます。このT5pもT1のように非常に自然で、余計な音を加えません。音場も不自然さが一切なく、上下左右にスーッと消えていきます。この価格なら音が良くて当たり前ですが、本当にすばらしいの一言に尽きます。



No.3

買取上限額:\10,000- (買取15%UPキャンペーン:\11,500-)


優しくゆったりとした音質。低音域は押し出しは強くないが、包み込むような広い音場を形成している。量も多めで、非常に余裕のある鳴らし方をする。中音域は、メインの中心部がしっかりと独立しているかのように聴き取りやすく、ボーカルが埋もれることがない。高音域にかけてわりとすっきりとした音場形成なので、量の多い低音域の割にはもやっとした感じが少ない。残念な部分としては、高音域の抜けが悪い、という点。少しざらっとした感じが出て、頭打ちな感じがする。横の音場は広いが、縦には狭い。大編成のクラシック系にはよく合うのでは。


中古ポタアンランキング

No.1
買取上限額:\28,000- (買取15%UPキャンペーン:\32,200-)


iPhone/iPad/iPodに保存されているオーディオデータをデジタルのまま伝送し、本機の高品位DACでアナログ変換することにより、原音に忠実で自然な高音質を実現。高音質コンテンツの実力をあますところなく再現します。電池持続時間 約17時間(アナログ接続時)、約6.5時間(デジタル接続時)

No.2
買取上限額:\12,000- (買取15%UPキャンペーン:\13,800-)

DAC付きポータブルヘッドホンアンプに求めることは、第一に「正確な音」である。DACを向上させる(外付けDACを使用する)、ということは「正確な音を作る」能力の向上と言える。そこを一番大事なものとするならば、アンプ部は「正確な音」という特徴を邪魔しない、もしくは更に伸ばすものでなければならない。癖は少なく、真面目なもの。そのことを体現しているのが、このPHA-1だと思う。iPhone5からデジタルで繋げての試聴だったが、iPhone5直刺しで聴いた時の、微かにやんわりとして低音域に寄った音が、ぴしっと綺麗に整列して出てくる。


No.3

買取上限額:\20,000- (買取15%UPキャンペーン:\23,000-)


iPod/iPhone等のDAPからデジタルで音を取り出し、より高性能なDACで音に変換する。発想はとても単純ですが、音に与える影響は絶大でした。一聴して、すぐに解る程に違いは明白です。音の情報量が圧倒的に多く、音のつながりがとても自然です。今まで聴いていた一つ一つの音と音の隙間をさらに埋める音が加わるような感じです。HP-P1のアンプを通した音はとても自然で、解像度が群を抜いて高いです。音に癖が無くフラットです。音の傾向はiQubeと同じようなイメージだと思います。個人的にはさらに外付けでアンプを用意して、3段重ねで使って欲しいです。今まで聴いていた音は何だったんだ!?と思わせるくらい劇的な音質の向上が望めます。


ちなみにランク外のランキングはこちらで見れます。

【中古イヤホンランキング】
【中古ヘッドホンランキング】
【中古ポタアンランキング】

ではでは、またまたです。