相変わらず、ロシアがウクライナに・・・という状況ですが
今回は、次のニュース記事から
この中では
「SSBNの寄港は・・・、北朝鮮の攻撃から韓国を守るという米国の決意を示す」とありました
わざわざ寄港しないと分からんもんですかねぇ
さらに
「韓国の元潜水艦長Moon Keun-sik氏は『潜水艦の位置情報は通常明らかにされないため、北朝鮮にとって大きな圧力となり得る』との見方を示した」とあります
射程を考えると、わざわざ韓国まで寄港しに行く意味が分からんですけどね
そして、
「SSBNの寄港には韓国を安心させ、自国産の核兵器開発を思いとどまらせるという狙いも透ける」とありました
まぁ、この後半でしょうね
って、核兵器開発できるんですかね
米海軍は現在14隻のSSBNを保有。
「オハイオ」級は1隻当たり20基の潜水艦発射弾道ミサイル「トライデントⅡD5」を搭載。
1基当たり最大8発の核弾頭の搭載が可能で1万2千キロ離れた目標を攻撃できる。
やっぱりその距離だったら、わざわざ太平洋を横断しなくても十分ですよねぇ
戦略爆撃機のB2とかB1とかB52ではダメなんでしょうね
核戦力がオンステージじゃないですからねぇ
個人的には、『クリムゾン・タイド』という映画が好きでしたね
俳優陣もカッコよかったし、音楽がハンス・ジマーでしたからねぇ。。。
それはさておき、このオハイオ級もいつまで使い続けられるんでしょうかね
後継艦も決まっていますが、どうなんでしょうかねぇ
今回は、ここまで
では、また