まだまだ続いていますね
東部のバフムトでの激戦にも変化が出てきているようです
そのような中、ついに航空戦力が送られますね
旧東欧にはこの戦闘機が数多く残っていますからね
「1970年代にアメリカ合衆国が開発したF-14やF-15などの新鋭戦闘機に対抗する新機種」
とのこと
形も似てますよね
ゲームの世界では、個人的にはこの機種も好きでしたね
比較的安価で充実していた兵装でしたから(笑)
この記事の中では、
ロシアのペスコフ大統領報道官は17日、ポーランド、スロバキア両国によるミグ29機の譲渡について、「不要となった旧式の装備の処理を実施したようにみられる」と皮肉った
と報道されています
┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・
どちらが『在庫一斉処分』のような事をしているんだか・・・と思いましたね
一年前の記事ですが、
Mig-29をポーランドが28機、スロバキアが12機、ブルガリアが16機の計56機をウクライナに提供する。Mig‐29は1983年に運用が始まったロシアの第4世代制空戦闘機。前線での制空権確保を目的に開発された機体でツインエンジンによる高い機動性を有している。
とありますね
これをきっかけに、欧米製の戦闘機や攻撃機が支援されるのでしょうか
ここで問題
【問題】
ロシアの戦闘機には『フルクラム』のような名称があります。
他にも『フランカー』『フロッガー』『フォックスバット』『フェンサー』などなど
これらに共通することは何だと思いますか?
答えは次回
【前回の答え】
ソマリア
では、また