一日遅れになりました
以前のニュース記事を見ていて
取り上げていなかったのがありました
UH-60「ブラックホーク」と言えばそのまま
『ブラックオーク・ダウン』のイメージなのですが
その同じ機種がウクライナにあるんですね
自衛隊でも運用されているヘリコプターですね
初号機からは50年近く使われている機種で、今でも現役ですね
輸送型ヘリの中には最近のMV-22「オスプレイ」もありますが
個人的には、この「ブラックホーク」は好みですね
特殊作戦などで使用されてきた機体ですからね
ベトナム戦争時のUH-1「イロコイ」も
『地獄の黙示録』のような感じだとカッコいいんですが・・・
かなり横道に逸れていきましたあ
UH-60はあちこちにありますからねぇ
米軍が提供したかどうかはおいといても
ウクライナにあってもおかしくないですもんね
ここで問題
【問題】
『ブラックホーク・ダウン』は実話を元にした映画です。
この出来事が起きたのは、アフリカのある国の首都モガディシオというところでした。
では、この国は何という名前の国でしょうか?
答えは次回。
【前回の答え】
米本土の基地から通信衛星を介して遠隔操作される。
オペレーターは、地球の裏側から無人機を操縦し、ミサイル発射や爆弾投下の指示を出す。
攻撃のボタンを押すのは、主に米本土の基地に座っているオペレーターの役目。
さて、今回はここまで