3月になりました
中学受験も一段落し、次のシーズンへと移って1か月が過ぎました
さて、ロシア・ウクライナ戦争も1年が過ぎ、2年目になりました
いつまで続くんでしょうかね
そんな中、こんなニュースが
いろいろな情報ぁ飛び交っていますが、どうなんでしょうね
深刻な被害を与えたのか、それとも、別の機体が飛び立っているだけなのか
それは置いといて、今回はこのA-50という機体について
アメリカ軍などが保有する、E-3「セントリー」と似ていますね
E-3の方がスマートな感じがして好きなんですがね
まぁ、旧ソ連お得意のパクリセントリーなんでしょうね
結構な機体数が生産されたようですが、今では9機しかないとか。。。
大型の皿型レーダードーム
「このレーダーは空中目標を300機探知・追尾でき、
戦闘機などをコマンド誘導で12機、機上誘導で30機管制できると言われている」
と書かれていますが、本当ですかねぇ
このロシア・ウクライナ戦争では、あまりロシア空軍が活躍している話を聞かないので
この機体もそこまで運用されていないんじゃないかな、と思っていました
最初のニュース記事に戻って、真偽はともかく、
これから先のロシア側の航空優勢は微妙な感じなんでしょうね
元々、あまり取れていない感じはしますが。。。
ここで問題
【問題】
戦争で航空優勢を維持することは、選挙区を優勢に進めるためにも必要なこと、と言われています
どうしてそう言えるのか、説明しなさい
答えは、次回
【前回の答え】
イボイノシシ
では、また