ということで、今回は
『そっくりさん』
受験生のようでいて、
その実は、親の身代わり。
つまり、
『親のそっくりさん』
子ども以上に、親の方が熱心
勉強に関する事、
受験に対する心構え、など
本来、受験生本人が
意識しておくべき事を
親の方が積極的に聴取し
親の方が関心を持ち
親の方が過去問を解いていたりし
親の方が誤答に関して
質問をしまくるような状況
(; ̄― ̄)…ン?
受験生本人は、どこへ行った
教室にいる姿は、ただの抜け殻か
ホントにどちらが受験するんだろう
というほどの生徒さんがいます
なんなんでしょうね
次回は、「受験する資格なし」
では
また