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さて

高学年の国語について

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この記事の中に

高学年で国語がニガテになってしまうお子さまは、

日常生活で出合わない語句の出現に

とまどっているのかもしれません。
難しい漢字や熟語に苦戦しているお子さまには、

初めて習う言葉を「自分の中にある言葉」と

つなげて覚えられるように導く・・・

とありました。

 

何気に教える方は難しいですよニコニコ

教える側が言ってしまう事が

往々にしてあるからですグラサン

 

●●でしょ

 

そりゃぁ、親は大人で様々な経験をし

語彙も豊富になってますから

知っていて当然かもしれません上差し

 

でも小学生には

不明確な事ばかりですよねアセアセ

それをどう考えさせるか

意識していないと難しいですタラー

 

なんと発問すればいいのか?

教える身としては予習段階で

毎回イメージしています真顔

 

情報を読み取る力は日常会話で伸ばそう

 

親子の時間を取っていく事が

大切ですねチョキ

勉強を見ているから

ということではなく

会話を楽しむ時間音譜

ですね

 

ネタは何でも良いと思いますねOK

記事にも書かれていました鉛筆

 

ぜひ

参考にしてみましょうパー

 

では

またバイバイ