東洋経済新報社の
HPの記事から
一年前のものですが・・・
この記事の中にある事って
中学受験生にも
当てはまりますね
常に本番を意識する
日常の全てから学ぶ
あらゆることを徹底的に想定する
ライバルを徹底的に意識する
本当にこの通りですね
集団塾の生徒だと
周りを否が応でも
意識しますし
ライバルが目に見えて
やっている様子をみますから
必死になりますよね
多くの受験生は
(なかには無感覚な子も
いますが・・・)
個別塾だとこれらが
無いんですよね
本番を意識せず
日常はマイペース
勉強もいつもと同じ感じ
ライバルは周りにいない
( ´△`)アァ-
褒める事も大事ですが
できなかったところを
しっかりしてきして
ある意味
できなかった事について
「恥をかかせる」
のも必要ですね
もちろん
その後で
できたところを
たくさん褒める事も
大事なんですけどね
でも
大幅に成績が
下がったのに
ヘラヘラ
笑っている
受験生がいます
この危機感の無さは
必ず自分に返ってきます
一つの方法ですが
怒るのは塾に任せ
ご家庭では褒めて下さい
そして怒られたと
子どもが言う時は
どちらの見方にもならず
客観的に見ていただき
それとは別に
できたところ
がんばったところを
褒めてあげてください
では
また