引き続き
このテーマで。。。
前2回を書いていて
確かに
悪意満点
で書いている事に
1mm反省し
良い点に
注目してみようと
書いています
これまでも書いてきましたが
20年以上の指導の中で
本当にこの先生は
信頼に値する
という方は
五指に余るくらい
ですね
個人的には
戦友
と言っている方
さらに
担当学年が異なり
重なる事はないものの
同じ教室内に居て
よくやっておられる
という先生が
さらに五指くらい
今回はこの後半の五指の一人
まず前提として
学生講師の
留年はあり得ない
というところから
個人的には
学生の本分でしょ
と考えています
そこは踏み外して
ほしくないと思っています
とは言うものの
留年してしまうくらい
受験生の事を考え
遅くまで教材を作成したり
他科目の講師と議論していたり
授業外での自習対応で面倒を観ていたり
そんな様子を見て
自分も
頑張らねば
と思った事があります
こういう先生に当たった生徒は
幸せだな
と思いますね
そういう先生に
めぐり合ってほしい
と思います
それで
何度も書いていますが
観に行って
見て下さい
ということなんです
では
また