来年2月1日の入試まで、
あと55日
普段、日曜には記事を
書かないのですが
昨日のTVドラマ(録画)を観て
書いておこうと思いました。
ある意味
瀕死の状態で
運ばれてきた受験生
悪いところを治して
しっかり合格できるようにして
送り出すのが仕事だと
思っていました
今も多少、お持っていますが
でも、本物の医療の現場では
患者が生きる意欲を
持っていなければ
どんなにドクターが頑張っても
ダメなんですよね
同じように
偽者の受験生は
未だに勉強する意欲に欠け
漠然と塾の椅子を温めてるだけ
結末は
臨んだ通りにはならないですね
本当に助かりたいと思うなら
必死に勉強しなければなりません
この期になって
タピる
ことをしている
偽受験生女子たち
もう脈が振れないくらいです
あとは受験本番後の
死亡宣告だけですね
繰り返しますが
最後まで
必死に勉強してください
そういう本物の
真の受験生に
先生たちは
懸命に教えていきますよ、きっと。
きっと
(つづく)