さらに続くA問題の大問1
問7,8,9も扱いたいけど
省略して・・・
(機会があったら
書いてみたいのですが・・・)
さて、問10 適文補充の問題
元に戻す文章は
「同じように『正しい日本語』と
『正しくない日本語』の間にも、
さまざまなバリエーションが
存在します。」
というもの。。。
結構、間違えていましたね。
空欄の人も多かった。
時間かかると考えて
後回しにしたんでしょうね
それも一つの作戦なので
良いのですが、
これは正解できる問題ですね
まず
「同じように
『正しい日本語』と
『正しくない日本語』の間にも、
さまざまなバリエーションが
存在します。」
という表現に注目します。
「同じように」ということは
前に書かれている文と
この後に書かれている文が
同じようなこと、という点
じゃア、前に書いてある事って
もちろん、内容を押さえていれば
あ~、あれね。。。
ってなりますが、
見るべきなのは、文末
「同じように
『正しい日本語』と
『正しくない日本語』の間にも、
さまざまなバリエーションが
存在します。」
「同じように~存在します」
とあるので、
前に書かれている事も
おそらく
「~存在します」
という文章ですね
この熟語を探していくと
p2の11行目に
「~無数の数が存在します」
と書かれているのに
気付けば、終了
ちょっと探すのに
時間が掛かるかもしれませんが
見つけられるはずです。
一度読んで、
あれっ
あのあたりに
書いていなかったっけ
と思い出せたら、〇になりますね