新しい試みで自分の歴史シリーズをはじめましたがいかがでしょうか?
今後も少しずつ進めて行きたいと思います。
そのうち「佐藤信也検定」をつくって皆んなに受けてもらいたいと思いますのでお勉強よろしく!
今日は気分を変えて普通のブログを・・・
最近思うことは、
「進化していくWeb社会」と「そこで働く人」について
今後の世の中で「どんな人が生き残っていくのか?」ということです。
例えば、
「どんな能力を持っている人がより高収入になるのか?」とか、
「高収入とは別の価値観が重要視されるのではないか?」
「企業と社員のかかわり方、就業形態ってどうなるんだろう?」とか、
「マネジメントのあり方って劇的に変化するのではないか?」など。
そんなことを考えていたら、今日から日経新聞で「ネットと文明」という特集がはじまったようです。日経が特集するということは世の中皆そういうことに関心があるということですね。
普通に働いていたら、日本の現在の技術力なんてすぐにインドや中国に追い抜かれますよね?
と、いうことは日本人ならではの能力を高めていかないと仕事は来ないし、来たとしても受注金額は海外との競争でどんどん下がり、結果、賃金も下がっていくわけです。
「イー・コミはそんな風にしたくない!」って思いませんか?
では、「イー・コミならではの能力を高める以外に生き残る道は無い」ということです。
今、僕はこういうテーマに関心があります。