芦原会館時代に総本部で同じ時期に汗を流したであろう照尾氏の紹介です。
氏のご活躍をかげながら応援してます!!
【力まかせでなく効率的な技術が身に付く超実践的な護身術とは?】
これは国際護身道場SDトルネード代表の照尾暢浩が書籍『護身革命』の中で言っていることだ。
彼は、実戦空手空手をベースに柔道、合気道、ムエタイ、あらゆる武道、武術、格闘技から
護身を目的に、しかも現実的に通用する護身術を体系化した。
劇画「空手バカ一代」で有名なケンカ十段の異名を持つ芦原英幸氏の直弟子でもあった。
彼の話によれば、現代の武道、格闘技のほとんどでは、凶器を持った複数の暴漢から身を守ることは
不可能なのです。何故ならそんな想定で普段練習していないからなのです。
スポーツですからしかたがないことなのですが。もともと武道は、単に鍛えて、体が丈夫になり、
心が強くなるだけのものではなく実際に身を守れるものだったと言う。
暴漢から子どもや家族、恋人を身を守れる実戦的な護身術も身に付けたいなら。
一人で逃げて助けを呼ぶ選択しかできなのがいやならば、あなたはどうしますか?
彼の通信コースの動画や詳細はこちらから見ることができる。