北京オリンピック その2
続いて、
昨日のソフトボールでは、
ストレスが大きく、
見ていられませんでした。
上野選手の連投はすごいのですが、
それに至る経過では、
なぜ~!
なぜ、シンプルにプレーしないのでしょうか?
特にタイブレークの後攻では1点入れればよいので、
自分は生きる必要はなく、確実に2塁走者を送ればよいのでは?
また、なぜ、監督はあんなに無表情?
選手に覇気を与えることができないのでは?
これは、その監督の下の選手にしか分りませんが、
見ていて、気味が悪かったです。
さらに、タイブレークでミスを重ねて2塁走者をなくしてしまった後の
1塁走者をホームに突っ込ませるという、もったいないことを。
監督は、ベンチに居ないで3塁コーチャーに居たと思いますが、
指揮官としていかがか?
チーム全体として、
ちぐはぐ
この一言に尽きるような気がします。
上野選手を見殺しにしないで!
他の選手も、のびのびプレーして!
ですね。